『呪術廻戦』17巻では乙骨が虎杖を救い、虎杖の出生の秘密が解き明かされ、天元が姿を現し、そして「死滅回游」のルール説明があります。
五条悟を救出すること、津美紀を助けるために死滅回游を平定すること、と盛りだくさんなうえに、さらに真希の完全覚醒、禪院家の壊滅が加わります!
単行本1冊に収まりきらないほどの内容を、コンパクトにまとめました。
- 『呪術廻戦』17巻表紙は禪院直哉
- 『呪術廻戦』17巻扉絵は4巻と同じ+五条悟
- 『呪術廻戦17』第143話「もう一度」あらすじ
- 『呪術廻戦17』第144話「あの場所」あらすじ
- 『呪術廻戦17』第145話「裏」あらすじ
- 『呪術廻戦17』第146話「死滅回游について」あらすじ
- 『呪術廻戦17』第147話「パンダだって」あらすじ
- 『呪術廻戦17」第148話「葦を啣(ふく)む」あらすじ
- 『呪術廻戦17」第149話「葦を啣む-弐-」あらすじ
- 『呪術廻戦17」第150話「葦を啣む-参-」あらすじ
- 『呪術廻戦17」第151「葦を啣む-肆-」あらすじ
- 『呪術廻戦17」第152話「葦を啣む-跋-」あらすじ
- 『呪術廻戦17』あらすじ【ネタバレあり】死滅回游と禪院家の崩壊!まとめ
- 『呪術廻戦』全話あらすじリンク集
『呪術廻戦』17巻表紙は禪院直哉
余りにもクズなため、逆に面白がられて人気が出ているという、不思議なキャラです(笑)
数々の女性蔑視発言や人を人とも思わぬ態度はひんしゅくを買い、禪院家当主の座は回って来ませんでした。スッキリ。
『呪術廻戦』17巻扉絵は4巻と同じ+五条悟
『呪術廻戦』17巻の扉絵は、やはり、4巻の扉絵の場所に、4巻のカバーの五条悟が登場です。
門のようなところにぶら下がっていた、翼のついた人間の身体?がなくなっています。
『呪術廻戦17』第143話「もう一度」あらすじ
脹相と直哉の戦いは、脹相の赤血操術オリジナル技『超新星』が直哉を止めた形でした。
脹相の血液は人間にとっては毒。
乙骨は「治しましょうか?」と反転術式で治せることを伝え、
「治す代わりに虎杖くんの死はアナタの口からも上に報告してください」と念を押します。
引きずられてる虎杖が気になるね
乙骨憂太に刀で刺された虎杖の脳裏に、乳児の頃の記憶がよみがえります。
虎杖の祖父・侘助(わすけ)が虎杖の父・仁に話しかけます。
「オマエがどう生きようとオマエの勝手だ。だがあの女だけはやめとけ、死ぬぞ」
赤ん坊の虎杖を抱いた仁はその話は止めて欲しいと言います。
侘助は「香織との間に子どもが出来なかったことは知っているが、香織が死んだのは」と言いかけますが、
「なんの話ですか?」とそこへ現れた女の額には、縫い目があったのです。
呪胎九相図を作った史上最悪の呪術師・加茂憲倫は、虎杖悠仁の母親となる女性を経て、今夏油傑の身体を使っているのね。
はっ!と虎杖が気づくと、目の前には乙骨がいて、「よかった~」と笑顔を見せます。
乙骨は虎杖に、以前から五条悟に頼まれていて、虎杖を助けるために、総監部に死刑執行人として認めてもらったと言います。
そして本当に一度殺して、反転術式で治療したのだと説明しました。
「これで虎杖くんの死刑は執行済みで処理されるはず」
そして「君は悪くない」と言葉をかけるのです。
伏黒恵登場!
そこへ現れたのは伏黒恵。
高専へ戻るようにと虎杖に言いますが、虎杖は自分のせいで渋谷事変で宿儺が大勢の人を殺したことを、自分のせいだと悩んでいるとぶちまけます。
伏黒はそれを「オレたちのせいだ」と自分も共犯だと言ってくれます。
「まずは俺を助けろ、虎杖」
「津美紀が死滅回游に巻き込まれてる。おまえの力が必要だ。
加茂憲倫が事前にマーキングしていた1,000人は無為転変によって術師にされました。
彼らによる殺し合い「死滅回游」。そのルールは8つです。
1.プレイヤーは術式覚醒後19日以内に死滅回游への参加を宣誓する
2.1に違反したら術式を剥奪
3.結界に侵入したものはプレイヤーになり参加を宣誓したとみなす
4.プレイヤーは他のプレイヤーの生命を絶つことでポイントを得る
5.ポイントはゲームマスターによってプレイヤーの生命に懸けられた価値を指し、術師5点、非術師は1点
6.プレイヤーは100ポイントを使ってルールを一つ追加できる
7.ゲームマスターは原則ルール追加を認めなくてはならない
8.参加またはポイント取得後19日以内にポイントの変動が見られない場合、そのプレイヤーの術式を剥奪する
『呪術廻戦17』第144話「あの場所」あらすじ
虎杖は乙骨に、今自分は宿儺の指を15本食べているので、残り5本を一度に食べても体を乗っ取られないとは思うが、次に宿儺が出てきたら迷わず殺してくれと頼みます。
宿儺に身体を乗っ取られて、大勢を殺したことが許せないのね
伏黒は今後の計画を、「高専に戻って天元様と接触する」と言います。
1.獄門彊の封印の解き方
2.加茂憲倫の具体的な目的と今後の出方 を探るためです。
九十九由基も今高専に潜伏しているとのこと。
しかし問題は、天元様の居る場所へたどり着くのが難しいと乙骨は言いますが、そこへ現れた脹相が、自分が案内できるかもしれないと申し出ます。
3人は高専に向かい、九十九、真希と合流します。
真希は顔にやけどが残り、眼帯をしています、長かった髪もショートカットです。
悠仁は真希に「コイツは誰だ」と聞かれ、脹相を「とりあえず俺の…兄貴ってことで」と答えます。
喜びを爆発させる脹相。
脹相の感覚は一行を「弟たち」の眠る薨星宮(こうせいぐう)へと導きます。
そしてついに天元との対面が叶います。
天元は「初めまして。禪院の子、道真の血、呪胎九相図そして宿儺の器」と呼びかけます。
『呪術廻戦17』第145話「裏」あらすじ
九十九由基が「私には挨拶なしかい?天元」と言ったため、一同はようやくこの人物が天元だとわかりました。
天元「君は初対面じゃないだろう」
九十九「なぜ薨星宮を閉じた」
天元「羂索(けんじゃく)に君が同調していることを警戒した」
九十九「羂索?」
天元「かつて加茂憲倫、今は夏油傑の肉体に宿っている術師だ」
新事実!
脳の名前がわかったね!
ここで虎杖が突然「天元様は何でそんな感じなの?」と割って入ります。
天元は「私は不死であって不老ではない。君も500年老いればこうなるよ」
12年前、星漿体との同化に失敗してから老化が加速し、天元の個としての自我は消え、天地そのものが天元の自我となったと語ります。
500歳とは!
伏黒が上記2つの質問をすると、条件として、乙骨・九十九・脹相の3人の中から護衛を2人出すように要求したうえで、答えてくれました。
日本全土を対象とした人類への進化の強制=人類と天元の同化
天元と同化した人間は個としての境界がなくなる→悪意の伝播は一瞬
進化を果たした天元は呪例操術の術式対象なのです!
「天元」「星漿体」「六眼」は因果でつながっている
過去羂索は2度六眼に敗れている→今回は六眼を封印する方針→獄門彊に五条悟を封印
六眼持ちは同時に二人は現れない!
死滅回遊は泳者の呪力と、結界と結界で結んだ境界を使って、この国の人間を彼岸へ渡す儀式。
泳者が全員死ぬか、泳者が全員参加を拒否して死ぬかしないと終わらない。
死滅回游の泳者の中の「天使」を名乗る千年前の術師来栖華(くるす・はな)を探し協力してもらう。
彼女の術式は「あらゆる術式を消滅させる」。
あらゆる術式を強制解除する「天逆鉾(あまのさかほこ)」かあらゆる術式効果を乱し相殺する「黒縄(こくじょう)」のどちらかが必要。
しかし両方とも五条悟が破壊または海外に封印してしまった!
内容の濃すぎる回が続きます。
ようやく死滅回游の目的が見えてきました。
『呪術廻戦17』第146話「死滅回游について」あらすじ
来栖華(くるす・はな)なら、天元が持っている獄門彊・裏を開けることができるようです。
伏黒は天元から、彼女は東京の東側のコロニーに居ると聞きます。
儀式は約2か月で済むだろうと天元は言います。
術師の覚醒は10月31日24時。この時点の日付は11月9日午前9時。
ルール1に則り、津美紀が回游に参加するまでの猶予はあと10日と15時間です。
天元は、ゲームマスターとは死滅回游のプログラムそのもので、各泳者にはゲームマスターとの窓口として「コガネ」という式神が憑くと説明します。
九十九由基、脹相:天元の護衛
真希:組屋鞣造のアトリエ~禪院家の呪具回収~パンダを探す~回游へ
乙骨:死滅回遊参加
伏黒、虎杖:秤金次を駆り出す
売れないお笑い芸人が紹介されます。死滅回游の泳者(プレイヤー)髙羽史彦です。
『呪術廻戦17』第147話「パンダだって」あらすじ
楽巌寺学長は夜蛾正道を尋問しています。
自立する呪骸の造り方を白状させようとしています。
森の中、夜蛾が作った呪骸「タケル」が夜蛾を元気づけようとしています。
夜蛾は「しばらく帰れないが、俺がいなくても大丈夫」と伝えます。
日下部が拘束されているパンダを自由にします。
日下部の妹は、息子を失い車椅子に乗っていました。
「タケル」は日下部の妹の息子の魂を持っているようで、「タケル」に会えて感激の涙を流したという過去がありました。
妹を救ってくれた夜蛾は、日下部の恩人だったのです。
夜蛾はある夜、楽巌寺に殺されます。
死ぬ間際、完全自立型呪骸の造り方を楽巌寺に話します。
「なぜもっと早くしゃべって助からなかった?」と聞く楽巌寺に、夜蛾は「呪いです」と言い遺します。
これで、楽巌寺といえども、上層部のやり方に疑問をいだくことになるでしょう。
そこへ現れたパンダは、夜蛾を救うのに間に合わなかったことを知ります。
楽巌寺は「なぜ戦わん」と言いますが、パンダはこう言うのでした。
「人間と一緒にすんな。パンダはそんなものに囚われん。
どーせ上に命令されてやっただけだろ。
だがこれだけは覚えておけ。パンダだって泣くんだ」
『呪術廻戦17」第148話「葦を啣(ふく)む」あらすじ
真希は組屋のアトリエ経由禪院家へ行き、直哉に対面します。
嫌がらせを言う直哉を尻目に忌庫へ向かうと、母親が現れ、「戻りなさい!」と命令します。
真希が無視して先へ進んでいくと、
「一度くらい産んで良かったと思わせてよ…真希」などと愚痴ります。
忌庫には父・禪院扇が待っていました。足元には瀕死の真依が倒れています。
禪院家当主となった伏黒恵を、五条悟解放を企てた謀反人として誅殺するため、実の娘真希も同罪で処分するつもりです。
組屋の呪具を持参した真希ですが、父の攻撃に倒れてしまいます。
『呪術廻戦17」第149話「葦を啣む-弐-」あらすじ
真希と真依、傷ついた二人の身体を、扇は呪霊だらけの地下室に放り込みます。
真依は気絶した真希に語り掛けます。
「何かを得るには何かを差し出さなくてはならない。
でも双子の場合はアンタは私で私はアンタ。
これだけは置いて行ってあげるからあとは捨てなさい。
呪力も何もかも私が持って行ってあげるから…全部壊して」
真希の手の中には、真依が遺した一振りの刀がありました。
父・扇は地下室から呪霊の消滅反応を感じ、同時に底知れない恐怖を覚えます。
禪院甚爾を前にした時と同じ恐怖です。
全力で娘に向かう父を、ついに娘は倒しました。
『呪術廻戦17」第150話「葦を啣む-参-」あらすじ
禪院家の屋敷ではカンカンとあわただしく警鐘が鳴らされ、甚壱のもとに蘭太が知らせを持ってきます。
「真希が乱心!扇さんを殺害!現在躯倶留隊(くくるたい)が処理に当たっています!」
真希を殺そうとしたのが扇なんですけど!乱心って…
躯倶留隊(くくるたい)とは、術式を持たない禪院家男児は入隊を義務付けられており、「炳(へい)」の下部組織として日夜武芸を叩き込まれる。真希も高専入学前まで所属していた。
禪院家って何人いるんだ?さすが御三家、巨大化してるんだな
お屋敷広い!そして躯倶留隊、どこから湧いてきた?と思うほどの人数です。
真希の脳裏には、直哉の「どうすんの?」や真依の「なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの」と言う言葉が蘇ります。
しかし、真依の「約束して 全部 壊して」の一言を思い出した真希はこの人数を瞬殺です!
次なるお相手は炳。
禪院家最強の術師集団は、準1級以上の粒ぞろいです!
真希を止めようと術をかける蘭太は
「今の禪院家があるのは甚爾さんの気まぐれだ!
気づいてるだろ!真希は今あの人と同じに成ったんだ!!」と叫びます。
甚爾がその気になれば、禪院家鏖殺もあった、とわかってるのね!
フィジカル・ギフテッドとして完全なカタチに覚醒した真希の強さが見ものだわ!
甚壱は真希に巨大な拳の術式を浴びせます。建物が倒壊するすさまじさに、真希に目をつぶされた蘭太は「やりましたね」と声を掛けますが、現れた人影は真希です。
真希は、手にぶら下げた甚壱の首を、池に投げ捨てます。
「炳」筆頭の禅院直哉が現れ、「非道いなあ。人の心とかないんか?」と言いますが、真希は
「あぁ。アイツが持ってっちまったからな」と返します。
人の心とかないんか?って、オマエが言うか?
ないのは直哉だろ?
『呪術廻戦17」第151「葦を啣む-肆-」あらすじ
禪院直哉は甚爾を初めて見た日のことを思い出していました。
禪院家には落ちこぼれがいるんやって。
男のくせに呪力が1mmもないんやって。
「どんなショボくれた人なんやろどんな惨めな顔しとんのやろ」と見に行くと、そこにいたのは
それはあまりにも巨大な、異質な、恐怖そのもののような存在でした。
甚爾と同じ、覚醒した真希は、1秒を24のコマに分割する直哉の投射呪法を数えて見破ります。
直哉の術式は加速を重ね、いまやトップスピードです。
一方真希は、扇に刺され、躯倶留隊、炳との連戦で、疲れがたまっています。
長期戦は不利と判断した真希は「不知火型」と言う相撲取りの土俵入りの構えを取ります。
直哉は真希に軽く触れ、これで1秒のアドバンテージを取ったと思い込みます。
次の瞬間、真希の拳が直哉の顔面を直撃します!
『呪術廻戦17」第152話「葦を啣む-跋-」あらすじ
次に真希が対峙したのは、台所で炊事をしている母です。
忌庫には扇が待っているから、真希を心配して行くなと言ったのか?
ところが母は、「何の話?」と全く覚えていません。
真希には絶望だったでしょう。
母に斬りつけたような描写があります。
* * *
真希に顔の右半分を潰されながらも、屋敷の中を這いまわって逃れようとする直哉。
立ち上がることも出来ない直哉に、ただの包丁でとどめを刺したのは、真希の母でした。
直哉の最後の言葉は「ざっけんなや、ドブカスがぁ!!」
どこまでもクズね
最期に真希・真依の母が「ああ、産んでよかった」とつぶやくのは、やはり148話の
うっわ、まだそんなにいたのか。
真希、ほんとに全部壊したな。
0巻から言い続けていたもんね…
『呪術廻戦17』あらすじ【ネタバレあり】死滅回游と禪院家の崩壊!まとめ
『呪術廻戦』屈指の難解巻。ストーリーは怒涛の如く展開していきます!
圧倒的クズ男の直哉も、包丁でとどめを刺されてみると少し寂しいものですね。それだけ真希の攻撃力が圧倒的だったわけですが。
「全部壊して」と自らの望みは真希に託し、消えていく真依との別れも切ないです。
次号からの死滅回游、激闘を乗り越えて一皮むけた仲間たちのさらなる活躍に期待しましょう!
『呪術廻戦』全話あらすじリンク集
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『呪術廻戦』17巻あらすじ | ||
『呪術廻戦』16巻あらすじ | ||
『呪術廻戦』15巻あらすじ | ||
『呪術廻戦』14巻あらすじ | ||
『呪術廻戦』13巻あらすじ | ||
『呪術廻戦』12巻あらすじ | ||
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