『呪術廻戦12巻』ネタバレ冥冥にキュン死、そして存在しない記憶

呪術廻戦

『呪術廻戦12巻』表紙は冥冥さん。
三つ編みをほどいたカメラ目線の表情がいいですね!

12巻は冥冥さんの魅力満載!
他にも七海の強さを見せつける小気味よいシーン、脹相の「存在しない記憶」も出てきてストーリーはスピーディに展開します!

ネタバレを含みますのでご了承のうえおつきあいください。

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呪術廻戦 98話 渋谷事変16

虎杖悠仁は粟坂次郎を倒して嘱託式の帳の”基”を壊します。
3つ壊しても上がったのは1枚だけ。しかしこれで渋谷を自由に動き回れます。

その瞬間、虎杖と伏黒はオガミ婆といたはずの猪野が屋上から落下してくる瞬間を目撃します!
「鵺(ぬえ)」と虎杖の俊足で間一髪猪野をキャッチ!!

オガミ婆と屋上にいる「孫」はオガミ婆に「オマエは下に降りて術師を殺せ」と言われ

ババァ 誰に命令してんだよ

(禪院甚爾)

とキレます。
オガミ婆は『肉体の情報』しか降ろしていないのに。

禪院甚爾(トウジ)の肉体は特別で、「孫」の魂は甚爾の肉体に勝てなかったのです。

術師は殺せか…テメェも術師だろ

(禪院甚爾)

オガミ婆はあっさりやられてしまいます。

猪野を屋上から落とした奴を殴ってくる、と息巻く虎杖を伏黒は

1.現在の最優先事項は五条悟の奪還
2.猪野の救護が必要

と止めます。

伏黒恵はどんなときもやるべきことを押さえてますね

虎杖は五条悟奪還、伏黒恵は猪野の救護と手分けすることにして「後でな」「」と別れます。

21:44 東京メトロ渋谷駅13番出口(”帳”外)

「(帳の)外で伊地知君といくつか要請を済ませてくる」と猪野に(伏黒・虎杖)2人を任せた七海は、伊地知が血を流して倒れているのを発見します。

22:02 東京メトロ 明治神宮前ー渋谷間

冥冥は呪霊を相手に語っています。
冥冥の術式は「烏を操る」だけ。

だから若いころは必死に鍛えたよ 術式なしでも戦えるようにね

(冥冥)

もう手を引くから助けて、と口をはさむ呪霊を憂憂が「まだ話の途中です」と遮り、冥冥の話は続きます。

身体能力も呪力による肉体強化も限界がある。挫けたからこそ

再び自分の術式と向き合うことで 私は1級術師として花開いたのさ

(冥冥)

呪霊に拍手を要請する憂憂。

「憂憂、命の価値、命の重さは何に比例すると思う?
私にとって用益潜在力そのものが命♡」

(冥冥)

即答できなかった呪霊を瞬殺する冥冥、強い!

帳が上がったことに気づき、五条悟に貸しを作るなんていったいいくらになるのかと胸を躍らせる冥冥でした。

ちなみに用益潜在力とは現金、土地、建物などのような財産価値がなくても経済的な利用価値があるもの。お金を産む資産です。

表紙も98話も冥冥さんのカッコよさ全開だね!

呪術廻戦の女性はみんな強いな!
気も強いし!

 

21:40 松濤文化村ストリート

釘崎野薔薇と新田明はサイドテールの呪詛師、重面春太(しげもはるた)と遭遇。

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呪術廻戦 99話 渋谷事変17

倒れている伊地知を見て、七海は死んだ友人灰原雄を思い出し、呪霊や呪詛師への怒りを募らせています。

渋谷マークシティの禪院班(禅院直毘人、禪院真希、釘崎野薔薇)の元に、「伊地知さんが襲われた」と新田明(あかり)が連絡に来ました。

大勢の改造人間相手に一人で戦っている禪院真希は、野薔薇に「明と一緒に伊地知さんのところへ」と指示を出します。

直毘人は戦いもせず酒を飲んでいるのですが、真希は”帳”の外の方がいざという時逃げようがあると考えて野薔薇を外に出すのです。

そして、釘崎野薔薇と新田明は重面春太(しげもはるた)と出会うのです。

「呪術廻戦12」ジャンプコミックスより

「スーツの女の子だぁ うれしいなあ 男ばっかで飽き飽きしてたの」という呪詛師。

野薔薇は「新田ちゃん隠れてて すぐ終わるから」と言い、建物の中を通り抜けて伊地知のもとに行くように伝えます。

呪詛師は持っていた剣を野薔薇に投げつけます。柄が手になっているキモい剣です。

野薔薇は「丸腰!」と見て取り、金槌を振り回して攻撃します。

その時、呪詛師の剣は新田明を追っています。
呪詛師は「なんだ、隠れたんじゃなかったの」と知り、剣で切られた新田に蹴りを入れます!

野薔薇が呪詛師に向かっていくと、その剣は自ら呪詛師の手に収まり、切りつけてきた次の瞬間には持ち手の拳で野薔薇の顎を殴ります!

頭部のダメージでふらふらになった野薔薇は立っていられず膝をついてしまいます。

「君さ前に会った時よりすごく強くなったでしょ
俺最初気づかなかったもん

でもさぁただ強いだけで勝てる世界じゃないんだよ
特に俺の術式が絡むとね」いい気になる呪詛師。

この剣、ずるいでしょう!

野薔薇はダメージから回復する時間を稼ごうと「テメェらは何がしてぇんだよ」と聞きます。

「俺が楽しければそれでいいじゃん」と倒れている新田明に剣を突き刺す呪詛師。

そこへ現れたのが七海建人。

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呪術廻戦 100話 渋谷事変18

「呪術廻戦12」ジャンプコミックスより

若き日の七海、灰原、夏油、五条、伊地知、家入。
灰原も、夏油も、この世を去ってしまった。
そして今、傷つき血を流している伊地知を家入硝子のもとに届けてきたのでしょう。

こんなに怒りを露にした七海を見るのは初めてです。

七海は呪詛師に近づき「仲間の数と配置は?」と聞きます。
呪詛師は「知らない」と蹴りつけますが、まるで石の壁をけるようです。

数と配置は?
「知らな…」七海の術式「十劃呪法(とおかくじゅほう)」で呪詛師は床に叩きつけられ、もんどりうって壁に叩きつけられます!ナナミン凄い威力!!

仲間の数と配置は?
「だから知ら」七海の強烈なパンチ。

呪詛師も剣を飛ばして反撃しようとしますが、釘崎野薔薇が剣を壁に釘付けにします。

「ここに来るまでに何人もの補助監督が殺されていました。
アナタですね?」
「ごめんなさ」

七海の十劃呪法が壁ごと呪詛師を吹き飛ばします。
そして、七海は野薔薇に「新田さんのところへ向かいましょう」と顔色も変えずに告げます。

レベルが違う…これが1級術師!!

(釘崎野薔薇)

虎杖悠仁は渋谷駅へ向かっていますが、街は大量の呪霊と逃げ惑う人々で溢れています。

虎杖がこの人たちを助けなければ、でも五条先生も助けに行かなければ、と迷っていると

明太子!!

(狗巻棘)

 

「呪術廻戦12」ジャンプコミックスより

狗巻棘が手に持ったメガホンで「動くな」と一言。
22:10 虎杖悠仁は渋谷駅構内へ入ることができました!

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呪術廻戦 101話 渋谷事変19

七海は釘崎と新田明に伊地知が無事だったこと、五条悟が封印されたことを話します。

五条悟を取り戻すためB5Fに向かうと言う七海に、釘崎は「私も」と言いますが、

これからの戦いは1級で最低レベルです。
足手纏い、邪魔です。ここで待機を

(七海建人)

はっきりと拒否することで、釘崎を守ろうとしたのでしょう。

 

さて冥冥の前に現れたのは額に縫い目のある夏油です。

この夏油君は偽物だ

(冥冥)

と気づいた冥冥と偽夏油の戦いが始まります。

夏油が呪霊操術で呼び出したのは「特級特定疾病呪霊『疱瘡神(ほうそうがみ)』」。

冥冥と憂憂は1.疱瘡神の領域に囚われ、
2.しかも冥冥は棺桶に閉じ込められ、
3.棺桶の上からは巨大な墓石が落ちてきて
4.疱瘡神が「3、2、」とカウントするとその墓石が爆発しました!!

冥冥さん、4回くらい死んでると思うんですが、

「呪術廻戦12」ジャンプコミックスより

読者もキュンキュンが止まりません!!冥さんかっこよすぎ!

22:10渋谷駅構内

副都心線ホームへ向かう虎杖の前に突然現れたのは脹相
「弟の仇!」といきなり赤血操術「百斂(びゃくれん)」をかましてきます。

加茂家の赤血操術。
血液を加圧し限界まで圧縮するのが百斂
さらに百斂で圧縮した血液を1点から解放して撃ち出す赤血操術奥義「穿血(せんけつ)」!

虎杖悠仁は脹相の穿血を右腕に食らってしまいます。
しかしなんとか逕庭拳(けいていけん)で反撃。

脹相は虎杖に「オマエに聞きたいことがある弟は最後に何か言い遺したか?」と聞きます。

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呪術廻戦 102話 渋谷事変20

「弟?」ピンと来ていない虎杖に、脹相は「オマエ達が殺した二人の話だ」と言います。

「別に 何も でも」

「泣いてたよ」

(虎杖悠仁)

脹相は「壊相(えそう)、血塗(けちず)!見ていろ!!
これがオマエたちのお兄ちゃんだ!!」と戦意を剥き出しにします。

 

冥冥と疱瘡神の戦いは続いています。
冥冥は3カウント以内に棺桶から脱出できなければ、その病に罹り死ぬだろうと推理します。

「憂憂、私のために死んでくれるかい?」

憂憂は「いいのですか?姉さまのために死んでも」そう言うと呪力を解放しました!
疱瘡神は領域内では呪力の強いものを標的にするので、これで棺桶に入るのは憂憂になりました。

疱瘡神が墓石を落とそうとしても、落ちてきません。
冥冥が疱瘡神の両手を切り落としていたからです!!

憂憂は「シン・陰流 簡易領域」を展開。
疱瘡神は切られた両手を再生しますが、そこへ烏が「バードストライク」で止めを刺します。

冥冥の術式「黒鳥操術」の真骨頂「神風(バードストライク)」。
それは烏に自死を強制させ、その代わり烏の呪力制限を消し去り相手に体当たりさせるもの。

バードストライクを防ぐことができた人間は五条悟以外存在しません。

疱瘡神の領域から出た冥冥はおびただしい烏の群れに語りかけます。

「私のために 死んでくれるかい?」

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呪術廻戦 103話 渋谷事変21

脹相と苦戦する虎杖悠仁。
「穿血」を見切って殴り合いに持ち込もうとしますが、新しい術式「超新星」を食らってしまいます。

「超新星」とは「百斂」で圧縮した血液を解放し、全方位散弾のように撃ち抜く技。

脹相が刃物で刺した足でそのまま蹴りを入れる虎杖。
蹴りを受け止め、さらに刺そうとする脹相、それをかわして蹴りを入れる虎杖。
脹相はフェイント、赤鱗躍動、虎杖の顔面を殴り、すかさず「穿血」。

そのとき虎杖の耳にミニメカ丸の声が聞こえてきました!!

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呪術廻戦 104話 渋谷事変22

メカ丸は「赤血操術」について、加茂家相伝の術式の一つ、近・中・遠すべての距離に対応できるうえ、脹相は失血しないので隙はナイ、と教えます。

そして虎杖に近くのトイレに逃げ込めと指示します。

「呪術廻戦12」ジャンプコミックスより

警戒する脹相を「弱虫なんだナ 弟と同じデ」と挑発します。
脹相がトイレに行ってみると、虎杖が水道管を壊してあり、あちこちの水道やスプリンクラーから水が噴き出しています!

脹相はミニメカ丸を穿血で破壊しますが、その背後から近づいた虎杖悠仁が打撃を入れます。

二人が水に打たれている間に、メカ丸の狙い通り脹相の「百斂」は解かれていきます。赤血球が水で膨れ、血球成分がコントロールできなくなるのです!

ようやく殴り合いに持ち込み、虎杖悠仁が「勝てる!」と確信したその時、水に溶けださぬようとってあった血の塊が、虎杖悠仁の肝臓を貫いたのです!!

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呪術廻戦 105話 渋谷事変23

脹相の「赤血操術 血星磊(けっせいせき)」を食らい、一瞬「負ける」「死ぬ」と思う虎杖悠仁ですが

「俺の役割は 皆がここを通れるように、こいつを先頭不能にすること」と理解したのです。

脹相も虎杖のパンチの強さに驚いています。

しかし、渾身の戦いを続け、先に動けなくなったのは虎杖の方でした。

「あの世で弟たちに詫びろ」と言ったとたん、脹相の脳内に溢れ出した、存在しない記憶

呪術廻戦 106話 渋谷事変24

「呪術廻戦12」ジャンプコミックスより

脹相、壊相、血塗そして弟の一人として虎杖の4人が屋外でピクニックしている風景。

脹相は「どういうことだ?なんでオマエが…」と混乱し、とどめを刺さずにその場を去ります。

東堂葵の時は何の疑問も抱かず信じ込んだよね?

脹相は頭ではおかしいってはっきりわかっているけど、感情はもうお兄ちゃんだよね

渋谷駅 構内 トイレ

菜々子と美々子が現れ、虎杖を見下ろします。手には宿儺の指。

22:20 井の頭線 渋谷駅 アベニュー口

禪院班(禅院直毘人、禪院真希)に合流した七海は五条悟が封印されたことを伝えます。

直毘人は真希が1級でないことを理由に帰らせようとし、真希は「酔っ払いより役に立つさ」と憎まれ口を叩き合い、七海は一人の方がマシだったなんてことはないよな…と考えています。

七海と真紀は柱の陰にいる特級呪霊、陀艮(だごん)を発見します。
すかさず攻撃、と二人が構える前に、後ろを歩いていたはずの直毘人の攻撃が始まります。

「オマエ達 ちと鈍(のろ)すぎるな」

(禅院直毘人)

直毘人は二人の目にもとまらぬ速さで、特級呪霊の姿をガラス板のようなものに写し取り、叩き割ります。

ダメージを受けて陀艮は口から人骨を吐き出します。

「呪術廻戦12」ジャンプコミックスより

「貴様何人喰ったんだ?」と呆れる直毘人。

そしてまだ呪胎だった陀艮は、さらに進化した形態へと変化していきます!

『呪術廻戦12巻』ネタバレ まとめ

12巻は冥冥さんのカッコ良さキュンキュンする巻です。

そして七海の強さ、クールな中に秘めた熱い思いを知る巻でもあります。

さらに、謎の「存在しないはずの(虎杖の)記憶」が脹相を混乱させます!虎杖の生命の危機の時に無意識に発動するこの記憶の洪水は、虎杖の術式なのでしょうか?

無茶苦茶強いおにいちゃん、脹相はこの先どんな戦いを見せるのでしょうか?

物語の展開が気になりますね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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