『葬送のフリーレン』には攻撃魔法、防御魔法といった戦闘用の魔法の他に、空を飛ぶ魔法、花畑を作る魔法、汚れを取る魔法などヘンな魔法がたくさん!
魔法収集が趣味というフリーレンが千年かけて集めているものの中から、『葬送のフリーレン』に登場する魔法を紹介していきます。
どの場面で出てくる魔法なのか、確認しながらお楽しみください。
攻撃魔法・登場順
なんといってもド派手なのは攻撃魔法!
こんなに種類があります。
ゾルトラーク(人を●す魔法→一般攻撃魔法→魔族を●す魔法)
『腐敗の賢老クヴァール』が開発した『ゾルトラーク(人を●す魔法)』は史上初の貫通魔法。
80年前勇者ヒンメルの一行が、クヴァールの封印に成功。
その後研究が進み、ゾルトラークは人間の魔法使いが使える『一般攻撃魔法』になりました。
同時にゾルトラークに対応する防御魔法や装備が開発されています。
80年後にフリーレンによって封印を解かれたクヴァールは、フリーレンの強烈なゾルトラークによって倒されます。
ゾルトラークは、『魔族を●す魔法』となったのです。
リームシュトローア(水を操る魔法)
勇者ヒンメルの死から29年後。
フリーレンとフェルンは北部高原に入るために必要な『一級魔法使い』の資格試験に挑戦します。
フリーレンと同じパーティーの三級魔法使い、カンネが使う魔法。
出典:『葬送のフリーレン』5巻p.10
水を凍らせる魔法
『一級魔法使い』の資格試験で、フリーレンと同じパーティーの三級魔法使い・ラヴィーネが使う魔法。
出典:『葬送のフリーレン』5巻p.10
拘束魔法(ソルガニール)
『一級魔法使い』の資格試験で、二級魔法使いのヴィアベルが、ユーベルに対して使った魔法。
見つめている相手の動きを完全に封じるが、全身が視界に入っていないと無効。
『一級魔法使い』の資格試験で、フリーレンが屍誘鳥(ガイゼル)からカンネを守るのに使った『鳥を捕まえる魔法』もこの一種。難点は50cm以内に近づかないと有効でないこと。
ジュベラード(花弁を鋼鉄に変える魔法)
『一級魔法使い』の資格試験で、三級魔法使いのシャルフがラントに対して放った魔法。
出典:『葬送のフリーレン』5巻p.58
ドラガーテ(石を弾丸に変える魔法)
『一級魔法使い』試験で、二級魔法使いのエーレがフェルンに対して使った魔法。
出典:『葬送のフリーレン』5巻p.58
レイルザイデン(大体何でも切る魔法)
『一級魔法使い』の資格試験で、三級魔法使いユーベルが、ヴィアベルに向けて放った魔法。
幻影魔法
『一級魔法使い』の資格試験で、二級魔法使いのラントが使い続けていた魔法。
本人そっくりの幻影が、相手を攻撃することもできる。
出典:『葬送のフリーレン』5巻p.81
バルグラント(大地を操る魔法)
『一級魔法使い』の資格試験で、二級魔法使いのリヒターが繰り出した大技。
出典:『葬送のフリーレン』5巻p.108
ネフティーア(氷の矢を放つ魔法)
『一級魔法使い』の資格試験で、フリーレンと同じパーティーの三級魔法使い・ラヴィーネが使う魔法。
出典:『葬送のフリーレン』5巻p.116
ヴァルドゴーゼ(竜巻を起こす魔法)
『一級魔法使い』の資格試験で、二級魔法使い・デンケンが使う魔法。
出典:『葬送のフリーレン』5巻p.122
ダオスドルグ(風を業火に変える魔法)
『一級魔法使い』の資格試験で、二級魔法使い・デンケンが使う魔法。
デンケンは風を操るのが得意なよう。
出典:『葬送のフリーレン』5巻p.122
カタストラーヴィア(裁きの光を放つ魔法)
『一級魔法使い』の資格試験で、二級魔法使い・デンケンが使う魔法。
デンケンは、ド派手な魔法が好みのようですね。
出典:『葬送のフリーレン』5巻p.122
精神操作魔法
『一級魔法使い』の二次試験でメトーデがフリーレンに試みた魔法。
出典:『葬送のフリーレン』6巻p.60
髪を操る魔法
『一級魔法使い』の二次試験で、ゼンゼの複製体がエーデルを攻撃してきた魔法。
出典:『葬送のフリーレン』6巻p.69
ジュドラジルム(破滅の雷を放つ魔法)
『一級魔法使い』の二次試験で、フリーレンが自身の複製と戦う魔法。
出典:『葬送のフリーレン』6巻p.97
ヴォルザンベル(地獄の業火を出す魔法)
『一級魔法使い』の二次試験で、フリーレンが自身の複製と戦う魔法。
出典:『葬送のフリーレン』6巻p.98
ディガドナハト(黒金の翼を操る魔法)
勇者ヒンメルの死から30年後。
北部高原ルーフェン地方、ゲナウが『神技のレヴォルテ』と戦う時に使った魔法。
防御魔法
蜂の巣のような六角形で表現される『防御魔法』はゾルトラークに対応するために考えられた魔法。
しかし魔力の消費が大きいため、防御するポイントを狭め対応する瞬発力が必要です。
僧侶が使う魔法
僧侶が専門とする魔法もこんなに。
回復魔法
僧侶が使う回復魔法。
シュタルクが蛇に咬まれ、司祭が『手遅れ』と判断した毒を、司祭の弟ザインが一瞬で解毒します。
フリーレンはザインを旅へと誘います。
ザインの回復魔法は桁違いのようです。
女神様の魔法①女神の加護
魔物や魔族が使う魔法の中で、人類が未だに解明できていない魔法が『呪い』。
呪いへの対処は僧侶の担当です。
女神様の魔法は晴天の持ち主しか使えず、生まれながらの『資質』も必要。
この『資質』が呪いへの耐性で、『女神の加護』と呼ばれます。
女神様の魔法②女神の三槍
勇者ヒンメルの死から29年後。
北側諸国ラオブ丘陵で魔物・混沌花(こんとんか)の亜種と戦うことになったザインが使った女神様の魔法。
出典:『葬送のフリーレン』4巻p.69
女神様の魔法③目覚めの解呪
混沌花がザインの攻撃を反射するため、ザインはフリーレンを目覚めさせることを決意。
しかし持続時間はたった5秒!
ハイターから「フリーレンの言葉を信じる」と聞いたこと、フリーレンが眠りに落ちる前に「私が必ず倒すから一人で戦っちゃ駄目」と言っていたことから、5秒に賭けたザインでした。
女神さまの魔法④病気の判別
フェルンが発熱し、病気の判別のためにフリーレンが使った女神さまの魔法。
フリーレンは聖典を持っているため、簡単な病気なら判別できるのです。
出典:『葬送のフリーレン』4巻p.155
目的別魔法・あいうえお順
エリルフラーテ(霧を晴らす魔法)
勇者ヒンメルの死から30年後。
北部高原ルーフェン地方、ゲナウの故郷の村を『神技のレヴォルテ』とともに襲った魔族が、フリーレンとフェルンに対して使った魔法『ネベラドーラ(霧を操る魔法)』。
これを打ち消すため、別の魔族と交戦中のメトーデが使った魔法。
出典:『葬送のフリーレン』8巻p.145
結界を破る魔法
フリーレンにとっても、高度な魔法。
大魔法使いフランメの家の結界は、フリーレンに対しては開くように設定されていたのかもしれません。
一級魔法使いの試験でゼーリエが張った結界は、ゲナウが「天地がひっくり返っても(この結界が破られることは)ありえない」と言い切った強固なもの。
フリーレンは解析を行い、多少時間はかかりましたが、これを破ってしまいました。
フリーレンにかかると古い結界、弱い結界はあっという間に破ってしまえるもののようです。
ジルヴェーア(高速で移動する魔法)
『一級魔法使い』の資格試験で、三級魔法使いのラオフェンが見せた魔法。
フリーレンが手に持っていた隕鉄鳥(シュティレ)の籠を、一瞬で奪い取りました。
南側諸国の山岳民族に伝わる民間魔法。
出典:『葬送のフリーレン』5巻p.91
認識阻害魔法
人間が視認することを妨げる魔法。
出典:『葬送のフリーレン』9巻p.116
飛行魔法
華麗に空中に浮かび、空を飛ぶ魔法はフリーレン、フェルンはじめ多くの魔法使いが利用しています。
でも、フェルンはこんな感じ(笑)
おつかれさま!
フィーアヴェリア(魔法を譲渡する魔法)
一級魔法使い試験に合格したデンケンに『ミスティジーラ(呪い返しの魔法)』を譲渡する際ゼーリエが使った魔法。
出典:『葬送のフリーレン』10巻p.166
ミークハイト(宝箱を判別する魔法)
ミミックを見破る魔法。
確率は99%なので、フリーレンは最後の1%に賭けてはミミックの餌食になっているようです。
ミスティジーラ(呪い返しの魔法)
『ミスティジーラ(呪い返しの魔法)』は魔族の呪いを跳ね返す魔法。
習得だけでも百年かかる、通常人の身では決して手に入らない貴重な魔法です。
デンケンは一級魔法使いの特権としてゼーリエから授与されましたが、これをデンケンに与えたゼーリエは、再び『たった百年』の時間をかけて学びなおさねばなりません。
物を動かす魔法
清掃に、物を拾うのに、使用頻度が高い魔法です。
特別な魔法
『葬送のフリーレン』の物語中、特別な意味を持つ魔法です。
蒼月草を咲かせる魔法
勇者ヒンメルの死から26年後、ヒンメルの銅像の前を飾るため、フリーレンが創った魔法。
本物の蒼月草を見つけるため半年も探し続け、ようやくヒンメルの故郷の花を蘇らせることに成功しました。
出典:『葬送のフリーレン』1巻p.108
綺麗な花畑を出す魔法
フリーレンの師匠・大魔法使いフランメが一番好きだった魔法。
フランメは幼い頃両親から教わりました。
フランメからこの魔法を教わったフリーレンは、師匠の墓をこの魔法で飾りました。
民間魔法・あいうえお順
これは楽しい!民間魔法はバリエーションが豊富です。
赤リンゴを青リンゴに変える魔法
勇者ヒンメルの死から29年後。北側諸国ダッハ伯爵領で、剣の魔族を討伐して手に入れました。
出典:『葬送のフリーレン』7巻p.132
温かいお茶が出てくる魔法
勇者ヒンメルの死から26年後、フェルンと旅に出たフリーレンがカボチャの収穫の報酬として手に入れました。
出典:『葬送のフリーレン』1巻p.80
甘い葡萄を酸っぱい葡萄に変える魔法
勇者ヒンメルの死から26年後、フェルンと旅に出たフリーレンが手に入れた魔法。
もちろん、戦士アイゼンの大好物を作るためです。
出典:『葬送のフリーレン』1巻p.80
命がけで宝物来の扉を閉じる魔法
出典:『葬送のフリーレン』6巻p.82
かき氷を出す魔法
勇者ヒンメル一行の旅で、フリーレンがハイターに出して見せた魔法。
ちなみに、シロップを出す魔法はありません(笑)
出典:『葬送のフリーレン』2巻p.80
カビを消滅させる魔法
出典:『葬送のフリーレン』4巻p.138
しつこい油汚れを取る魔法
出典:『葬送のフリーレン』4巻p.138
背中の痒い部分を掻く魔法
勇者ヒンメルの死から29年後。北側諸国ファーベル村で、南の勇者の銅像を磨く依頼の報酬として手に入れました。
出典:『葬送のフリーレン』7巻p.98
底なし沼から引っこ抜く魔法
底なし沼にはまった僧侶ザインを助けるため、フリーレンが使った魔法。
「底なし沼」は旅に出られないザインの生活そのものであり、フリーレンは実際にザインを友と再会するための旅に連れ出しました。
出典:『葬送のフリーレン』3巻p.181
空に浮かぶ魔法
卵を割ったときに殻が入らなくなる魔法
勇者ヒンメルの死から30年後。
北部高原ルーフェン地方、ゲナウの故郷の村が魔族に襲われました。
ゼーリエからの討伐要請を受けたフェルンとフリーレン、シュタルクが合流し『神技のレヴォルテ』に立ち向かいます。
メトーデは「小っちゃい子の頭を撫でるのが好きなのにゼーリエ様は撫でさせてくれない」という理由で、この魔法と引き換えにフリーレンを撫でたりぎゅーってしたりします。
銅像の錆を綺麗に取る魔法
勇者ヒンメルの死から26年後、フェルンと旅に出たフリーレンが手に入れた魔法。
フリーレンたちの旅の道中、ヒンメルたちの銅像を綺麗にするため、何度も使用されます。
出典:『葬送のフリーレン』1巻p.80
失くした装飾品を探す魔法
勇者ヒンメルの死から29年後。
北側諸国バンデ森林で、鳥型の魔物に襲われた一行。
商人と馬車の馬を救い、馬車を修繕したお礼として手に入れます。
これによって、フリーレンはヒンメルから貰った大切な指輪を見つけることができたのです。
早口言葉を噛まずに言えるようになる魔法
勇者ヒンメルの死から30年後。
北部高原ドラッヘ地方で、竜の群れが近くに棲み着いてしまって困っている村人たちのため、フリーレン、フェルン、シュタルクは激闘を繰り広げます。
出典:『葬送のフリーレン』8巻p.176
パンケーキを上手にひっくり返す魔法
北部高原トーア大渓谷に200年もかけて橋をかけたドワーフ、ゲーエン。
ようやく橋をかけたのに、大型の鳥の魔物が強風を起こすため、使えません。
フリーレンは『パンケーキを上手にひっくり返す魔法』を報酬に、魔物の巣を攻撃し、魔物たちを撃退します。
出典:『葬送のフリーレン』9巻p.34
服が透けて見える魔法
紅鏡竜が集めていた魔法。
シュタルクが初めて魔物と戦って竜を倒し、手に入れましたが…
フェルンにこう言われショックを受けるシュタルクでした(笑)
服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法
一級魔法使いに合格すると、特権として『生ける魔導書』ゼーリエから望む魔法を一つだけもらえます。
フェルンが選んだ貴重な1つが、これ。
神話の時代に存在したとされる伝説級の魔法です。
出典:『葬送のフリーレン』7巻p.53
魔族の魔法
魔物の中でも人間の言葉を話す、人間の姿の魔族。
彼らの魔法を見てみましょう。
バルテーリエ(血を操る魔法)
勇者ヒンメルの死から28年後。
北側諸国グラナト伯爵領で、七崩賢『断頭台のアウラ』の部下の『首斬り役人』リュグナーがシュタルクを襲った魔法。
さらに、リュグナーの血には魔力が込められているため、服に血がついていたシュタルクは簡単に居場所を突き止められてしまいました。
リュグナーは部下のリーニエが倒されたことに気づき、その一瞬の油断のために、フェルンに倒されます。
エアファーゼン(模倣する魔法)
リュグナーと同じくアウラの配下『首斬り役人』のリーニエが使った魔法。
シュタルクに対して、なんと師匠アイゼンの技を模倣して見せます。
リーニエは人が動いているときの魔力の流れを記憶して動きを模倣できるのです。
リーニエが昔 ”記憶した” 最強の戦士がアイゼンだったわけです。
シュタルクは、リーニエの模倣する”アイゼンの動き”を読んで、『肉を切らせて骨を断つ』覚悟でリーニエを葬りました。
アゼリューゼ(服従させる魔法)
七崩賢『断頭台のアウラ』が操る、相手の魂(魔力)と自分の魂を天秤に乗せ、勝った方が相手を服従させる魔法。
大魔法使いフランメの教えに従い、魔力を制限し続け、目立たぬように千年生きて来たフリーレン。
その魔力を読み違えたアウラは、自らの魔法で自害させられることになります。
ネベラドーラ(霧を操る魔法)
勇者ヒンメルの死から30年後。
北部高原ルーフェン地方、ゲナウの故郷の村を『神技のレヴォルテ』とともに襲った魔族が、フリーレンとフェルンに対して使った魔法。
視界と魔力探知を塞ぐものです。
出典:『葬送のフリーレン』8巻p.106
メドロジュバルト(攻撃を旋風に変える魔法)
勇者ヒンメルの死から30年後。
北部高原ルーフェン地方、ゲナウの故郷の村を『神技のレヴォルテ』とともに襲った魔族が、メトーデに対して使った魔法。
出典:『葬送のフリーレン』8巻p.138
ディーアゴルゼ(万物を黄金に変える魔法)
勇者ヒンメルの死から30年後。北部高原、城塞都市ヴァイゼ。
レネルンの個人的依頼で、黄金郷の結界の管理者・デンケンを手伝うことにしたフリーレン一行。
七崩賢『黄金郷のマハト』が使うディーアゴルゼは人も、物も、街ごと黄金に変える呪いなのです。
女神さまの魔法でも解除できない、最強の呪い。
エーデルが読み取ってきたマハトの記憶をデンケンから受け取り、フリーレンはこれを解析します。
出典:『葬送のフリーレン』9巻p.81
魔力の糸を操り首や身体を切断する魔法
勇者ヒンメルの死から28年後。
北側諸国グラナト伯爵領で、七崩賢『断頭台のアウラ』の部下・『首斬り役人ドラート』がフリーレンに放った魔法。
出典:『葬送のフリーレン』2巻p.152
葬送のフリーレン魔法辞典!攻撃・防御魔法から民間魔法まで・まとめ
『葬送のフリーレン』に登場する魔法を集めてご紹介しました。
派手なのは攻撃魔法、特に面白いのは民間魔法でしょうか。
こんな魔法が使えたらいいな、というのはありましたか?
内容は随時追記していきます。
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