アニメ『文豪ストレイドッグス』39話あらすじと考察・眼鏡の力とは?

文豪ストレイドッグス

アニメ『文豪ストレイドッグス』39話『晝(ひる)は夢、夜ぞ現(うつつ)』も前38話に引き続き小説『文豪ストレイドッグス 探偵社設立秘話』からです!

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アニメ『文豪ストレイドッグス』39話あらすじ

福沢諭吉は次の用心棒の現場へ、江戸川乱歩少年を連れていきます。

『世界劇場』で演劇が始まり、二人は最前列で舞台上の俳優を狙う不審な動きがないか見張っています。

乱歩が福沢に話しかけます。「なんでこんな犯人丸わかりの話をお金を払って見に来るの?」
あたりがざわつく中、なだめようとするほど声が大きくなっていく乱歩少年の話を聞くうち、乱歩の非凡さに驚く福沢です。

福沢は「お前が特別で、非凡な推理能力を持っているので、他の人間には判っていないのだ」と教えます。そして、その能力を「異能であり、これでコントロールできる」と持ち合わせていた古ぼけた眼鏡を渡します。

それは本当はただの眼鏡なのですが、その後乱歩は「異能を発揮するための眼鏡」と長く愛用することになります。

休憩の後、舞台の上では本当に●人事件が起こってしまいます。

しかし、乱歩はこの事件には「海老」と「鯛」の二人の犯人がいると言い、福沢を客席に待機させ舞台の上で謎解きを始めるのです!

舞台の上で●されたと思われていた役者は、実は死んではいませんでした。
彼は乱歩の呼びかけで立ち上がります・・・

このあと乱歩に訪れるもう一つの事件は来週に持ち越されるのでしょうか??

『文スト』39話江戸川乱歩の異能と眼鏡!それは誰から貰ったもの?

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アニメ『文豪ストレイドッグス』39話考察

『文豪ストレイドッグス』の原点とでもいうべき『武装探偵社』の誕生秘話です。

乱歩が福沢にあんなになついているのはなぜなのか?

これまでも「乱歩さんのは異能じゃない」と言われてきましたが、あのメガネはどういういわれがあるの?

その2点が明確になった回だったと言えます。

並外れた洞察力に恵まれた乱歩の少年時代は、想像以上に苦労していたようです。
乱歩少年は「どうして僕は独りなんだよ!皆が何を考えてるか判らない。怪物に囲まれてるみたいだ!」と苦しんでいました。

福沢は苦しむ乱歩に「お前が苦しいのは『一瞥しただけで真実を見抜く能力』という異能の所為だ」と話し、眼鏡という小道具を与えます。
「眼鏡を掛けると異能で真実を見抜くことができる。逆に掛けていない時は他人の愚かさも気にならなくなる」、そして「お前が特別で周りが愚かなんだ。」と教えます。

福沢の『遠当て』という気合によって、乱歩少年はこの言葉を受け入れ、
「誰も僕を憎んでいなかった。世界は愚かな幼児なだけだった。愚かな幼児なら守ってやらねば!」と、初めて自分と周囲の状況を正しく受け入れることができたのです。

幼い自分を初めて理解して、救ってくれた福沢に、乱歩が子犬のようにまとわりつくのも当然のことでしょう。

眼鏡の件は『遠当て』のショックで信じ込んだのでしょうか?
洞察力に富んだ乱歩少年なら、自分の推理は異能ではないことも、眼鏡の掛け外しで能力のオンオフができるわけでないこともわかっていたでしょう。

でも、福沢の言葉をそのまま受け入れたのは、福沢の自分に対する思いやりを感じ取り、その思いを大切にしたかったからでしょう。

「福沢さんの言う通り」に異能のオンオフを演じることで、自分自身の感情をコントロールしているとも考えられます。

眼鏡を掛けて異能の能力が高まるはずもないのですが、「眼鏡を掛ける」という動きをスイッチにして集中力を高めているのかも。

同様に「眼鏡をはずす」という動作によって、「周囲の愚かさ」を「愚かな幼児なら守ってやらねば」という寛容な視点から受け取ることができるようになるかもしれません。

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アニメ『文豪ストレイドッグス』39話あらすじと考察・眼鏡の力とは?まとめ

アニメ『文豪ストレイドッグス』4期の2話目は小説『探偵社設立秘話』からのストーリー。

あらすじと、名探偵・江戸川乱歩の眼鏡についての考察をお届けしました。

新しい眼鏡を買ったら「この眼鏡を掛けると異能で集中する」ってことにしてみましょうかね?

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