『ハウス・オブ・グッチ』で流れる70~80年代の名曲はこれだ!

ハウス・オブ・グッチ 映画

映画『ハウス・オブ・グッチ』の中で流れる70~80年代の名曲たっぷり10曲ご紹介します。

『ハウス・オブ・グッチ』のストーリーと重ね合わせて味わってみてください。

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ドナ・サマー『I Feel Love』(1977年)

パトリツィアは、友人に誘われて行ったパーティーで、偶然マウリツィオ・グッチに出会います。

ガンダムくん
ガンダムくん

1972年に結婚するんだから、1970年代初頭のことだよね

肉感的な美しさ会う人を虜にせずにはおかない魅力
パトリツィアのテーマのような曲ですね。

シャア専用ズゴック
シャア専用ズゴック

呆れるくらい語彙の少ない曲なんだな(笑)

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ジョージ・マイケル『Faith』(1987)

結婚式のシーンにかかるのはノリノリのこの曲!

僕は信念を持たなきゃ。君にダマされないように!って、結婚式のシーンでこの曲を使うのがニクいですねえ。

モロこの曲の通りに、悪い女のトリコになったんですから!

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アリス『Una Notte Speciale』(1982年)

タイトルは特別な夜、という意味。

親戚と関係を断っていたマウリツィオをうまいこと復縁させていき、グッチ家のおじさんに気に入られ、パトリツィアは次第にグッチ家の中へと入りこんでいきます

マウリツィオに偶然会ったあの夜が、パトリツィアの運命を変えていったんですね!

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ユーリズミックス『Here Comes the Rain Again』(1984年)

恋する女の新鮮な感情を歌った歌詞を、ヴォーカルのアニー・レノックスの中性的なヴィジュアルとクールなサウンドが一ひねりして投げかけてくるこの曲。

強欲な悪女として描かれているパトリツィアの中にも、こんなシンプルな恋心があったんだろうな
そんなメッセージが心の隙間に忍び込んできます。

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トレーシー・チャップマン『Baby Can I Hold You」(1988年)

パトリツィアはグッチ家の経営に夢中になり、平気で叔父や従妹を罠にはめるような方法で陥れていきます。

そそのかされていることに初めは気づいていないマウリツィオですが、やがて二人の心はすれ違っていきます…この曲のように。

後半ではなんと、オペラ・ヴァージョンも楽しめます!!

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ウォルター・マーフィー『A Fifth Of Beethoven』(1976年)

ベートーベンがディスコサウンドに!
当時大ヒットしたウォルター・マーフィーが不穏な雰囲気を盛り上げます!

やっと実現したパオロのファッションのコレクションも、警察が逮捕に踏み込み、中途で終わり。
たった一人でオペラのアリアを歌い続けるのはパオロの妻だけ。

グッチという華麗な一族に産まれながら、晩年を貧困の中で過ごすはめになったパオロの狂気が全開です!

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アンディ・ウィリアムス『It’s the Most Wonderful Time of the Year 』(1963年)

マウリツィオは脱税疑惑から逃れるために、単身バイクでスイスへ向かいます。

パトリツィアから離れてみれば、そこでは昔なじみの物静かで育ちの良い仲間たちがスキーに興じていました。

女友だちのパオラは一緒に居て心の和む素敵な女性です。

シャア専用ズゴック
シャア専用ズゴック

育った環境の違いは埋められないものだな……

マウリツィオがパトリツィアに「君とはもう一緒に生きていけない」というまでに時間はかかりませんでした。

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ブロンディ『Heart Of Glass』(1978年)

ホントの恋じゃなかった、と目が覚めたマウリツィオの心と、でも捨てられたくない、と苦しむパトリツィアの心を歌ったような曲です!

この映画にぴったりだったためでしょうか、映画予告にも使われていましたね。

『カーニヴァルの朝』(黒いオルフェより)

浮気相手のパオラはこの曲を聴いて「イパネマを思い出すわ。踊りましょう」なんて言います。

ガンダムくん
ガンダムくん

さすがセレブは言うことが違う!

んー、マウリツィオは親の言うことを聞いてこういう人と結婚すれば一族揃って幸せでいられたのかもしれません!

デヴィッド・ボウイ『Ashes to Ashes』(1980年)

この時代に神のように君臨したデヴィッド・ボウイの曲!

1990年グッチに入ったトム・フォードの力でグッチは復活し、新しいクールなグッチが誕生します!

一歩先を行くトム・フォードの存在感を前衛的なデヴィッド・ボウイのサウンドが増幅します!!

 

『ハウス・オブ・グッチ』で流れる70~80年代の名曲はこれだ!まとめ

映画の中で流れる70~80年代の名曲をご紹介しました!
そのころ青春を過ごした世代には懐かしい曲が多かったのではないでしょうか?

メロディーを追うだけでも楽しいものですが、歌詞の意味とストーリーを重ね合わせることで「この場面でこの曲かあ!」という感慨を覚えました。

これらの曲のほかにも全編にわたってオペラの歌曲が挿入されるのも、パオロの妻がオペラ歌手であったことと、王侯貴族のための格式高い店であったというグッチの気位の高さを表しているという理由があったかと感じました。

映像と音楽が増幅し合って広げるグッチの美の世界を劇場で感じてみてください。

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