『キングダム』はいつの時代の話?史実を知れば物語がもっとリアルに

『キングダム』戦国七雄 キングダム

原泰久先生原作の漫画『キングダム』はその面白さ、奥深さからアニメ化、さらに実写映画化と発展しています。

この『キングダム』の時代背景を知ることで、作品をもっとリアルな感覚で楽しむことができるでしょう。

『キングダム』はどんな時代のお話なのか、さっそくご紹介していきます。

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『キングダム』はいつの時代の話?古代中国、春秋戦国時代とは?

歴史の授業で古代中国の殷・周・漢・三国時代・・・なんて習いましたね。

その秦による中華統一を描いた漫画が『キングダム』です。

秦が中国を統一する前は『春秋時代』(紀元前770年 – 紀元前403年)、『戦国時代』(紀元前403年 – 紀元前221年)と呼ばれ、群雄割拠の時代が長く続きました。

『キングダム』戦国七雄

紀元前221年に秦王・政(始皇帝)が6国を滅ぼし中華統一を果たします

残念なことに 紀元前207年には秦は滅び、『項羽と劉邦』で有名な有名なのの時代へ。

はなんだかんだで400年も続き、その後到来するのがみんな大好き『三國志』でおなじみの魏・呉・蜀三国時代(220年 – 280年)となっていきます。

ガンダムくん
ガンダムくん

三國志の劉備・関羽・張飛たちのエピソードは『昔の話』ととらえていたけど、『キングダム』はそこからさらに450年以上も前の話なんだ!!

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『キングダム』はいつの時代の話?そのころ日本は?

『キングダム』1巻は紀元前245年の話。

日本では弥生時代。稲作が始まり、弥生土器を作り、竪穴式住居に住んでいたとされるころです。
鉄器、青銅器も作られています。

吉野ケ里遺跡

吉野ケ里遺跡

 

吉野ケ里遺跡の高床式倉庫が有名ですね!

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『キングダム』はいつの時代の話?『三國志』との関わりは?

中国の戦国時代末期、秦王嬴政(えいせい)が七国を統一し、『始皇帝』となります

しかしその後、張り切って政治改革を行い法治国家の礎を作りましたが、万里の長城を作ったり、兵馬俑で有名な『秦始皇帝陵』を作ったり、民への負担も大きく、紀元前210年に政が急死すると、ものの3年ほどで秦は滅びてしまいます。

三國志の登場人物では蜀の武将・呂 凱(りょがい)は呂不韋の子孫です。

貂蝉という美女を使って、董卓と呂布を仲違いさせた王允(おういん)は名家・王家の出身ですので、あの王賁の子孫と思われます

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『キングダム』はいつの時代の話?史実を知れば物語がもっとリアルに!まとめ

漫画『キングダム』は紀元前245年、戦国時代の中国から始まり、紀元前221年に秦王嬴政(えいせい)が中国を統一して秦の始皇帝として即位する史実をもとに描かれています。

作品中には架空の人物も含まれますが、歴史上の事実がベースなので興味深く読み進めることができます。

日本では弥生時代の出来事になります。

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