2026年夏!公開の実写映画『キングダム5』。
この記事では『キングダム5』で描かれるエピソードと、原作漫画『キングダム』の何巻から何巻までにあたるのか?
そして、あらすじネタバレ、ここから登場する王賁・蒙恬の2大キャストの予想とを感想を交えてお届けしていきます。
実写映画『キングダム5』は原作漫画17巻~『山陽平定戦〔魏〕』?
映画と原作の関係を過去作からまとめておきます。
『キングダム』王弟反乱編 原作『キングダム』1巻~5巻
『キングダム2』蛇甘平原の戦い・秦王暗殺計画 原作『キングダム』6巻~10巻
『キングダム3』紫夏・馬陽防衛戦 原作『キングダム』8巻、11巻~13巻
『キングダム4』大将軍の帰還 原作『キングダム』13巻~16巻
『キングダム5』は原作17巻から、ということは…
17巻 – 23巻で描かれる『山陽平定戦〔魏〕』の前半部分になると予想できます!!
実写映画『キングダム5』注目の新キャスト!王賁・蒙恬は誰?太后は?
ここで出てくる王賁(おうほん)・蒙恬(もうてん)は中華史に名を残す実在の名将。
『キングダム』でもこのあとずっと活躍します。
さて、誰がこの二人を演じるのでしょう?




そしてここで登場するのが、政の母・後宮勢力を一手に握る太后です。



山陽の戦い、敵将は廉頗(れんぱ)。



あなたは誰がいいとおもいますか?
是非コメントでお知らせください!
実写映画『キングダム5』あらすじネタバレ予想!
『キングダム5』のあらすじをネタバレで予想していきます。
『キングダム』17は 紀元前242年 。信17歳の出来事です。



李牧との出会い
王騎の死から1年。信は三百将になりました。
飛信隊は各地の小競り合いで勝利を重ねます。
信は物足りなく感じることもありましたが、この積み重ねは飛信隊の結束を高め、そして飛信隊の名を着実に高めていくのでした。
戦場で耳にする燕と趙の戦。
なんと李牧が趙の宰相として、秦に来朝すると言うのです!
実はこれを仕組んだのは呂不韋でした。
秦の丞相・呂不韋は、趙王の寵愛を受ける美青年・春平君に商人時代に恩を売っていたのです。
その春平君を秦に呼び寄せ拉致!春平君を解放して欲しければ、宰相・李牧自らが迎えに来るよう脅迫したのです。


呂不韋は李牧と直接会ってみたかった、と話しているけど
隙あらば斬る、という考えもあるだろうな
李牧と呂不韋の会談で、李牧は中華統一の要、韓に言及します。
韓が秦に攻められたら、魏と趙はこれを阻止するのが通常だが、このとき趙は参戦しない。
つまり秦趙同盟を提案したのです。
しかし呂不韋もさるもの、李牧の首を取らぬなら城を一つ、韓皋(かんこう)をおまけしてくれと持ち掛け、ここに秦趙同盟が成立します。


呂不韋の大商人的な感覚がこの交渉に現れているね!
この後宴が開かれ、信は李牧と対面します。信にとって李牧は王騎のかたき。
俺はでかくなるぞ
今はまだ三百将で隊も三百人だが
こっからどんどん俺は上に上がるし 隊もでかくなる
俺と隊の名を天下に轟かすんだ。
だからいいか李牧
この顔とこの言葉をしっかり頭にたたき込んどけ
お前をぶっ倒すのはこの飛信隊の信だってな信『キングダム』17巻178話
このとき河了貂はカイネと再会。
政・信・河了貂は城壁で久しぶりに三人で話す機会を得ます。
政は「5年後の加冠の儀までに呂不韋から秦王としての実権を取り戻す」と宣言するのでした。
そして政は「5年で将軍になれ」と、信にも発破をかけるのです。
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こういう一言一言が、信のモチベーションになっているんだな
王賁との出会い
秦趙同盟の影響で魏との摩擦が高まり、その戦の中で、信は同じ三百将でありながらきらびやかで高貴な『玉鳳隊』を率いる王賁と出会いました。
王賁の息子・王賁は、農民の集まりである飛信隊を小馬鹿にして信を愚弄します。


最悪の初対面なんだぜ王賁!
この階級意識は今に至るまで尾を引いていることがわかるね。
馬鹿にされて引き下がる信ではなく、玉鳳隊より先に敵を討ち手柄を上げるという手段で見事に対抗していきます!!
蒙恬登場
ここへ参加してくるのが同じく三百将の蒙恬(もうてん)。
蒙恬は蒙驁(もうごう)の孫、こちらも名家のおぼっちゃまです。
蒙恬は千人将になれる力量がありながら、蒙驁の教育方針で『楽華隊』を率いる三百将の地位にいます。
太后登場
秦の宮廷には、呂不韋と大王の他に第三の大勢力があります。
それが、政の母、太后率いる後宮勢力です。
太后は政に偽の印を押した白紙の文書を送り付け、コンタクトしてきます。
そして政に力を貸すと言っておきながら、裏では呂不韋と繋がっているのです。


趙にいた時代は恋人同士だった二人だし、
政の父親は実は呂不韋ではないか、とも噂されていたし。
こうなることはわかっているよね。
二人の密会を、宮女の向(こう)が目撃しますが、番人の宦官に刺されてしまいます!



傷を負いながら大王に重要な情報を届けたい向。
向が倒れているのを発見し、大王・政に良い治療を嘆願するのは宮女の友・陽(よう)です。
向からの情報により、政は対呂不韋の作戦を正しく進めることができることになりました。
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映画では時間が限られているから、このくだりがカットされる可能性もあるよね。
向ちゃん陽ちゃんは最新刊78巻でも登場するのだから、ここでも活躍して欲しいけどね!
山陽出兵
魏の山陽を攻める総大将は、蒙恬の祖父 ”白老(はくろう)” こと蒙驁(もうごう)です。
信はここで蒙恬と出会います。
隊の配置だけで王賁とはモメましたが、蒙恬は自ら馬を降りて握手し、
「君や王賁と同じく天下の大将軍を目指す者さ」と自己紹介します。
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蒙恬はいつもスマートだよね!
魏の城「高狼(こうろう)」は、信にとってはじめての城攻め。
蒙驁将軍の「気長に包囲」作戦が続く中、玉鳳隊の王賁は「煙幕」「井闌車(せいらんしゃ)」といった道具を持参し、果敢に攻撃を始めます!
玉鳳隊が城門をこじ開けると、スルリと入城し、電光石火の勢いで高狼城を落としたのは、なんと蒙恬です!!
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蒙恬はしっかりと観察して王賁の狙いを見切っていたよ!
この軽やかさも蒙恬の魅力だよね
略奪と正義
高狼城を落とした後、秦軍による略奪と蹂躙が始まりました。
蒙恬は戦場にはつきもの、と見て見ぬふりをしていますが、信は見過ごすことができません。
友軍の千人将・乱銅に刃を向け、罰として投獄されてしまいますが、蒙恬の口添えで無罪放免に。


信のまっすぐなところを見て取って、すかさず助けの手を差し伸べる蒙恬には友情を感じるよね!
蒙恬には、信には自分が持ち合わせない感覚があることを素直に認める懐の広さがある。幼いころから貴種の自覚を持って育っているのは王賁と同じだけど、外に出る顔は人それぞれだね。
廉頗(れんぱ)登場
趙軍三大天の一人、廉頗(れんぱ)。
趙王・悼襄王(とうじょうおう)とぶつかり、今回は魏の将として蒙驁(もうごう)と戦うことにしました。
千人将郭備
魏攻略戦・三つ目の城は近利関(きんりかん)。
信は玉鳳隊の井闌車(せいらんしゃ)を持ち出し、王賁の作戦をマネして城壁から縄で降りようとします。
しかし、降りる場所を間違えた上に、縄を持たせた竜川が、摩擦熱の熱さに縄を放してしまい(笑)敵陣の中に一人で落ちると言う大失態!!
信がこんなドタバタ劇を演じている間に、城壁の他の場所を抜いた郭備(かくび)千人将がまさにこの瞬間現れました!
城主の首を取ったのは郭備ですが、城内で魏軍を撃破し手柄を立てた飛信隊の野営は酒盛りになりました。
そこへ現れた郭備は、信に
- 自分も下僕の出身である
- 高狼城で乱銅を斬ったことでその後の蹂躙行為がおさまった
と話し、よく頑張った、貴士族なんかに負けるなよ、と温かい言葉をかけてくれたのです。
郭備が自軍に戻る前、廉頗(れんぱ)四天王の一人、輪虎(りんこ)の凶刃が郭備を襲うのでした。
その後、蒙驁(もうごう)将軍、飛信隊の野営地を徘徊し、信に出会います。
信は臨時の千人将へ昇格、郭備隊を吸収することに。
王翦(おうせん)、桓騎(かんき)二人の副将登場
『キングダム5』期待の新キャスト!原作何巻?あらすじネタバレ予想 まとめ
実写映画『キングダム5』は魏・山陽平定戦が描かれるでしょう。
今回は王賁・蒙恬という重要人物が初登場!
キャストの行方も大変気になるところですね!!
2026年夏公開まで、記事を更新していきますので、ぜひお付き合いください。





キングダム5

