スピルバーグ版『ウェストサイドストーリー』ロケ地・あの教会はどこ?

映画

2022年公開の『ウェスト・サイド・ストーリー』はスティーブン・スピルバーグ監督によるリメイク版。

原作を尊重しながら、現代の感覚に訴える新しさを加えています。

さっそく気になった撮影場所を映画公式パンフレットからご紹介します。

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マリアを探してさまよう路地裏

『マリア』を歌いながら狭い路地裏をさまよい歩くシーン。

これはワシントンハイツ地区にあるブロックを丸ごと一つ使って、住民全員に協力してもらって、カーテンを替えたり、照明を置いたり。

非常階段に立つのも地域の人にお願いしたそうです。

昼間はロープに止められたカラフルな洗濯物が風にはためいていましたね!

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トニーとマリアが歌う非常階段

非常階段のシーンはスタジオの倉庫内に作られたセットだそうです。天井がとても高い倉庫だったので、あの高さが実現したのですね。

トニーを演じたアンセル・エルゴートは「ハーネス(安全帯)なしでやりましょう」と自ら提案しましたが、結局安全対策のため使用されました。

マリアが何度もトニーの名を呼んで呼び戻すのが、別れがたい気持ちがあふれて微笑ましかったです。

「トニー、あなたの名前は?」
「アントン」
「Te adoro(好きよ)アントン」
「Te adoro,マリア」

二人の若さと純粋さが美しいだけに、ラストの悲しみも大きいですね…

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トニーとマリアがデートするチャペルのある美術館

二人が地下鉄に乗って訪れる場所。
チャペルの敬虔な雰囲気の中歌う『ワン・ハンド、ワン・ハート』は感激でしたね!

マンハッタンの北側、クロイスターズ美術館にあるゴシック様式のチャペルが撮影に使われました。

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”COOL”を歌う波止場のシーン

「荒れ果てたフェリーターミナル」に波止場のセットを作っています。

水上に組んだ波止場の床には何か所も穴が開いているので、映画で見ている観客もドキドキしますが、安全対策のため穴の部分には透明のアクリル板が張ってあったそうです。

そうは言っても穴の部分を踏んじゃったら撮り直しだよね!

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ジェッツとシャークスが縄張り争いをする場所

映画の中に完成予想図のイラストが出てくるように、ここはスラム街だった場所ですが、リンカーンセンターを建設するために住民を立ち退かせている地域です。

現在この場所には、リンカーンセンターが立っています。

ではロケ地はどこでしょう?

「イースト・ビレッジ、ハーレム、ブロンクス、ニュージャージー、フィラデルフィア…ロケ地を見つけるには、何時間も道路を通行止めにできる環境も確認する必要がありました」とプロダクションデザイナーは語っています。

「大規模な模様替えで、現代的な標識や街灯、エアコンなどはすべて除去しました。しかし、スピルバーグ監督は “コミュニティ” を尊重していたので、学校や教会からはスペースを借りるので、スポーツ・チームには寄付をしたり、エキストラはロケ地の住民から募ったり、恩恵を分かち合える配慮をしました」ロケーションマネージャーはこう語ります。

パンフレットには現場の写真も掲載され、大掛かりなロケーションづくりが行われたことをうかがわせます。

撮影場所を特定でき次第、更新していきます。

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スピルバーグ版『ウェストサイドストーリー』ロケ地・あの教会はどこ?

2022年公開の『ウェスト・サイド・ストーリー』のロケ地をご紹介しています。

トニーとマリアがデートで訪れる教会は、ニューヨーク、マンハッタン北部のクロイスター美術館内のチャペルです。

今は足を運ぶのは難しいので、Twitterの画像で楽しんでおきましょう!

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