『呪術廻戦0』花澤香菜が演じる呪いは愛という名の執着?独占欲と嫉妬

呪術廻戦

劇場版『呪術廻戦0』で初めてその声が登場する「里香ちゃん」。

大人気声優・花澤香菜さんが演じる里香ちゃんが、命を吹き込まれ激情をほとばしらせます!

五条悟が「愛ほど歪んだ呪いはないよ」と表現したように、里香を縛っていた乙骨の愛の行方を見届けましょう。

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花澤香菜さん演じる里香ちゃんのセリフ「憂太をを……虐めるな」

五条悟が憂太を呪術高専に転校させます。

憂太が教室に呼び入れられると、もちろん里香ちゃんが憑いています。
呪霊の姿が見える禅院真希、狗巻棘、パンダはすかさず臨戦態勢になりますが、それを見た里香は、

「憂太をを……虐めるな」と反撃します!

里香ちゃんの初めての発声です。
里香は享年11歳。小さい女の子らしいまっすぐな怒りと、憂太に執着しているもののすごみを感じさせてくれます。

『呪術廻戦0』1話ゆうたをいじめるな

『呪術廻戦0』1話 ジャンプコミックス

最初の一声で、里香ちゃんに命が宿った、と感じました。
怨霊ですが

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花澤香菜さん演じる里香ちゃんのセリフ「里香と憂太は、大人になったら結婚するの」

「里香と憂太は、大人になったら結婚するの」

6年前、体が弱かった憂太と里香は入院中の病院で出会い、親しくなります。
二人はその後も公園で楽しく遊ぶようになります。

憂太の誕生日、里香は亡き母親の婚約指輪を家から持ち出し、憂太にプレゼントしました。

生前の約束を思い出させるこの回想シーンの可愛い少女の声は印象的です。

呪霊になった後、同じセリフを話す、全く違う声と比較するのも興味深いです。

『呪術廻戦0』1話大人になったら結婚するの

『呪術廻戦0』1話 ジャンプコミックス

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花澤香菜さん演じる里香ちゃんのセリフ「ううううるさぁい!」

呪術高専の実習で、小学校に行った時のこと。

予想外の強力な呪いが現れ、真希と憂太は飲み込まれてしまいます。

絶体絶命の状況で、憂太は初めて自分から里香を呼び出します。

たちまちその姿を現した里香は、憂太を傷つけようとした呪霊に、攻撃を加えながら叫びます!

「ううううるさぁい!」

五条悟が「凄まじいね、これが特級過呪怨霊・祈本里香の全容か」とつぶやくほどの、迫力です

『呪術廻戦0』1話ううううるさい

『呪術廻戦0』1話 ジャンプコミックス

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花澤香菜さん演じる里香ちゃんのセリフ「ずるい!お前ばっかり!」

百鬼夜行を実行し、高専の呪術師を新宿と京都に割り当てさせた夏油は、単身高専に乗り込み、里香を手に入れるため憂太を殺そうとします。

校舎にいた憂太が屋上に行ってみると、そこには禅院真希、パンダ、狗巻棘が倒れていました。

反転術式で傷ついたクラスメイトを治療していると(憂太凄すぎる)、里香が真希を抱き上げ、

「ずるい ずるい お前ばっかり、お前ばっかり!!と叫びます。

女性の嫉妬です。

狗巻棘でなくても、喉から血が出そうな、感情のこもった熱演です。

恋する人間の献身、不安、独占欲、執着、嫉妬のすべてがこのセリフにこもっています。

憂太はそんな里香を、

「何をしている里香。その人は僕の恩人だ。蝶よりも 花よりも 丁重に扱え!」と言ってります。

里香は涙声でめんなさい、怒らないで、嫌いにならないでェ!」と訴えます。

『呪術廻戦0』最終話 ジャンプコミックス

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番外:五条悟の「愛ほど歪んだ呪いはないよ」

『呪術廻戦0』1話愛ほど歪んだ呪いはないよ

『呪術廻戦0』1話 ジャンプコミックス

里香ちゃんの言葉を聞くと、五条悟のセリフが重く蘇ります。

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花澤香菜さん演じる里香ちゃんのセリフ「憂太!大好きだよ!」

夏油の攻撃を迎え撃つために憂太がとった行動は……

「里香。いつも守ってくれてありがとう。
僕を好きになってくれてありがとう。
最後にもう一度力を貸して。

アイツを止めたいんだ。

そのあとはもう何もいらないから
僕の未来も 心も体も 全部里香に上げる。
これからは本当にずっと一緒だよ。

愛してるよ里香。一緒に逝こう

『呪術廻戦0』最終話

『呪術廻戦0』最終話 ジャンプコミックス

「憂太!憂太‼大大大大大好きだよぉ!」

これを見た夏油は「そう来るか!女たらしめ」と言いますが、憂太は

「失礼だな。純愛だよ。」と返します。

この二人の力によって、夏油の動きは封じられます。

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花澤香菜さん演じる里香ちゃんのセリフ「憂太、ありがとう」

戦いが終わり、クラスメートに囲まれている乙骨憂太に里香が呼びかけます。

憂太は「力を貸してもらう代わりに、里香ちゃんと同じところに行く約束をした」と言い、里香のもとに行く決意を示します。

その時、里香は少女の姿に戻るのです。

夏油を始末した五条悟が現れ、「解呪達成だね」と説明します。

菅原道真の子孫だった憂太が、その呪力で里香を自分の側にとどめていたのです。

呪いをかけた憂太が「主従契約を破棄した」ため、里香は元の姿に戻れたのです。

乙骨は罪悪感とに自己嫌悪に襲われますが、それを許してくれたのが里香の言葉でした。

憂太、ありがとう。
時間もくれて、ずっと側においてくれて
里香はこの6年が生きてる時より幸せだったよ。

バイバイ 元気でね

あんまり早くこっちにきちゃダメだよ?

またね」

そう言って、無数のしゃぼんだまになって、青空に昇っていきました。

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『呪術廻戦0』花澤香菜が演じる「愛ほど歪んだ呪いはないよ」が凄い まとめ

『呪術廻戦0』で花澤香菜が演じたセリフの数々を紹介させていただきました。

里香ちゃんの憂太への愛、そして憂太の里香ちゃんへの愛は、夏油の邪悪な目論見を打ち負かし、多くの呪術師や一般の人間を守りました。

里香ちゃんの声で、折本里香に命を吹き込んだ花澤香菜さんの力は偉大ですね!

漫画からはイメージできなかった里香ちゃんの声、ぴったりだなと思いました!

アニメの次シーズンからの展開も、ますます楽しみです!

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