『呪術廻戦公式ファンブック』にて貴重な情報みつけました!
それは、謎の存在『裏梅』についてです。
『裏梅』と宿儺の関係、特技についてご紹介します。
裏梅登場シーン ①
「呪術廻戦7巻」第53話で登場する裏梅。
高専の宿儺の指や呪胎九相図を盗むため、京都姉妹校交流戦に呪霊や呪詛師が多数侵入してきた事件がありました。
五条悟が捕まえた呪詛師、組屋鞣造は「白髪オカッパのガキ」に命令されたと言っていました。
すると、呪詛師たちの仲間ですね。
この時は何もしゃべっていないので、判断できません。
アニメ、色の表現ができますので、ほんとに綺麗ですねーー!!
裏梅登場シーン ②
そして「呪術廻戦11」第92話、渋谷事変では、完全に呪詛師の側について指示をしている立場です。
表情もちょっとコワイですね。
裏梅登場シーン ③
「呪術廻戦14巻」第116話、宿儺の元に突然現れる裏梅。
このやり取りで、宿儺とは古い付き合いであり、仕えていた人のような立場ではないかと考えてしまいます。
裏梅の正体 公式ファンブックより
なんとなんと、裏梅は美味しい料理が作れるという理由で宿儺の隣に立つことを許された術師。1000年前からのおつきあいだそう。
裏梅は人間を調理する才能に秀でている。と書かれていますね!
宿儺の術式も包丁でさばいたり、おろしたりするので、調理とも言えますね。
宿儺の隣に立つ…戦いの場で肩を並べるのだとしたら、ワクワクしますね!!
まとめ
裏梅は想像通り1000年前から宿儺とともにいる存在。
現在の目的はまだ不明です。
料理が得意で、人の料理に関してはスペシャリストのようです!
この後の展開がますます楽しみになってきました!