『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』アニメ10話あらすじと名セリフ

ヴァイオレット・エヴァーガーデン V・エヴァーガーデン

アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話のあらすじをご紹介します。

涙腺崩壊で有名な神回。

病弱な未亡人は、一人娘を心配しながらヴァイオレットとたくさんの手紙を書きます。

心に残る名セリフもじっくりとお楽しみください。

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話/お人形

「お人形が歩いてきた!」依頼人の娘アンはヴァイオレットを見てそう思いました。

ヴァイオレットの依頼人は病弱な未亡人です。

アンは紅茶を飲むヴァイオレットを見て「飲んだ!飲んだ紅茶どうなるの?」と大きな声を上げます。

ヴァイオレットは「いずれ体内から排出され大地に還りますが」と答えます(笑)

依頼人はヴァイオレットと代筆を始めたと思う間もなく、体調を崩してしまいます。

ベッドでしばらく休む間、アンに「お客様のお相手をして差し上げて」と言うのですが、

甘えたい盛りのアンは、「お客様は嫌い。わたしからお母さんを奪うんだもの」といいます。

ガンダムくん
ガンダムくん

この辺でもう、お母さんはもう余命が短いのかな、そのことをアンは気づいているんだなって思っちゃうんだよな!

アンはヴァイオレットとお人形遊びをして、「お人形がお人形で遊んでる!」と喜びます。

 

シャア専用ズゴック
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ヴァイオレットちゃんは子どもの遊びってしたことないもんな。

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話/アン

その夜、ヴァイオレットの部屋にアンが来ます。

そして、誰に手紙を書いているのか聞き出そうとします。

本当は相手にしてくれる人もなく寂しいのでしょう。

翌日からは「ヴァイオレット、絵本を読んで」「ヴァイオレット、なぞなぞしよう」「ヴァイオレット、リボンを結んで」と「ヴァイオレット」を連呼します。

アンは、本当はそれらをヴァイオレットにして欲しいのではないのです。

お母さんにして欲しいのです。

ガンダムくん
ガンダムくん

アンがお母さんを求める様子が可愛いやら不憫やら。
せつなくなっちまうぜ!

ヴァイオレットと手紙を書くのに根を詰めたせいか、体調を崩す母の姿をアンは見てしまいます。

アン「私より大事な手紙なの?」
母「アンより大事なものなんてないわ」
アン「お母さんは嘘ばっかり!
すぐに元気になるって言って、お母さんちっとも良くならないじゃない!
私はいつまでお母さんと一緒にいられるの?」

アンは部屋から走り出て、野原で泣き崩れます。

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話/どうにもならない事なのです

「お嬢さまの時間を私が消費していることには意味があります。
どうかお母さまに対してお怒りにならないでください」

アンのところへ来て、ヴァイオレットはそう言います。

ガンダムくん
ガンダムくん

子どもにはちょっと難しいか?

アンはヴァイオレットに全身でぶつかって行きながら苦しさを訴えます。

ヴァイオレット
ヴァイオレット

どうにもならない事なのです

シャア専用ズゴック
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この一言が重いんだ。

ヴァイオレットちゃんはアンのお母さんのことだけでなく、自分の腕のたとえを出したけど、少佐のことも、自分の犯した罪のことも、すべてを含んだ一言なんだよな。

 

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話/さよならの朝

ヴァイオレットの滞在が終わりさよならを言う朝。

アンはキスをしたヴァイオレットの頬が温かいことに気づきます。

「あれ…?もしかして…それじゃ、飲んだ紅茶は?」

「ですから、いずれ体内から排出され、大地へ還ります」

この会話の後、アンの顔が赤くなるのが可愛いところです!

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話/50年分の手紙

母が亡くなったあと、8歳の誕生日。

アンに手紙が配達されます。

お母さんから、アンへの手紙です!

「お母さんはいつもアンのことを愛してるわ」

10歳、18歳、お母さんの手紙は毎年届きます。

「誕生日おめでとう、アン。20年も生きたのね。すごいわ。」

生きているだけで「すごいわ」って言える親はなかなかいませんね。
病弱な依頼人だからこそ、「生きているだけですごい」という言葉が出たのでしょう。

* * * * *

C.H郵便社では、ドール仲間の前で、ヴァイオレットはボロボロと涙を流し続けます。

こんな風に感情をあらわにするヴァイオレットちゃん、初めて見ますね。

まだ小さく、寂しがりで、お母さま大好きなアンを残して逝く母の気持ち。

たった一人の肉親を失い、一人ぼっちになってしまうアンの気持ち。

ヴァイオレット自身が正面から少佐の死と向き合い、乗り越えたからこそ共感できるようになったのです。

「私屋敷ではずっと泣くのを我慢していました。」

カトレアは優しく言います。

「でもヴァイオレット。届くのよ、あなたの書いた手紙が。」

 

「愛する人は ずっと見守っている」

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話/まとめ

幼い娘を残して逝く母親が、娘に宛てた50年分の手紙。

それが今回の依頼内容でした。

8歳の娘に向けて書く手紙から始まり、「この子はそのころどんな風になっているだろう?」と想像力を膨らませて書いた50年分の手紙!

愛情のこもったこの手紙を、H.C郵便社は50年にわたって届けなければなりませんね。

クラウディア・ホッジンス氏の手腕で、健全な経営を続けていかれることを祈念します。

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