『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』7話「燃えています」

V・エヴァーガーデン

アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第7話のあらすじをご紹介します。

妻と娘を亡くした傷心の劇作家が、娘のために作品を書き上げるのを、ヴァイオレットが助けます。

心に残る名セリフもじっくりとお楽しみください。

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第7話/劇作家

ヴァイオレットの次の仕事は劇作家、オスカー・ウェブスターの代筆です。

「ああ、わたしはこの罪を背負って生きるしかない。
この先、一生。」

これが前作「赤い悪魔」の最後の一文です。

このセリフがラストの伏線になっていきます。

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第7話/湖水地方

ゲネトリクス国ロズウェル地方。

「お客様がお望みならどこでも駆けつけます。
自動手記人形サービス、ヴァイオレット・エヴァーガーデンです」

そう挨拶するヴァイオレットを見て、作家は亡くした娘を思い出します。

明らかに酒浸りのオスカーを気遣って、ヴァイオレットは初めての料理をし、部屋を片付け、酒を隠します。

ガンダムくん
ガンダムくん

卵も割れないヴァイオレットちゃんがカルボナーラを作るのは大変だったろうな!

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第7話/執筆

ヴァイオレットにタイプさせながら、オスカーはヴァイオレットが主人公に共感していることに安堵しています。
子ども向きの戯曲を書くのは初めてなのです。

ヴァイオレットは話の筋の先読みをして、主人公のオリーブが父親が待つ家に帰れなくなることを心配します。

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第7話/オリビア

ヴァイオレットがどこからか持ち出してきた水色のフリルのついた日傘は、オスカーの亡き娘オリビアの物でした。

執筆に行き詰っているオスカーは、オリビアに聞かせた話を完成させようと、今回の話を書いているのです。

オスカーの妻が亡くなり、オスカーとオリビアは夏の別荘だった湖畔の邸へ引っ越してきました。

オリビアの好きだったものは、フリルのついた日傘と湖の上を渡る水鳥。

「傘をさして風をうければ、湖の上を落ち葉を踏んで歩けるかもしれない」

そんなことを言っていたオリビアもまた、病によって帰らぬ人となってしまいました。

ヴァイオレット
ヴァイオレット

大切な人と別れるということは
二度と会えないということは
こんなにも寂しく
こんなにも辛いことなのですね。

ヴァイオレットの心からの共感は、頑なな作家の心を溶かしていきます。

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第7話/家に帰る

オスカーの物語は順調に進み、いよいよ主人公オリーブが父親の待つ家に帰る場面に来ました。

オリーブは家に帰るための妖精の力を失ってしまったので、このままでは帰れません。

ヴァイオレット
ヴァイオレット

鳥でしたら飛んで帰れますが。

そこでひらめいたオスカーは、ヴァイオレットにオリビアの日傘を広げてみてくれ、と頼みます。

「その傘があなたの翼よ。高く飛ぶと風に流されるから、海では波を、川では岩を、湖では落ち葉を踏んで行きなさい」と風の精霊が現れて言うのです。

帰る手段は決まりましたが、今度は主人公が帰ってきて、父親に最初に言う言葉が決まりません。

「ただいま」……
「お父さん」……

ガンダムくん
ガンダムくん

こういう時「また行き詰まったのですか」ってヴァイオレットちゃんがサラーっというのがいいんだ!

オレ笑っちゃったぜ?

オスカーは、ヴァイオレットに、湖の方から傘を広げて歩いてきてくれ、と頼みます。

冗談で、「湖に浮かぶ木の葉の上を」と付け足します。しかし、

ヴァイオレット
ヴァイオレット

了解いたしました。

と告げるヴァイオレットは、もう軍人モードです。

助走をつけて、湖の上へ、落ち葉を踏んで…

シャア専用ズゴック
シャア専用ズゴック

美しい!マジでこのシーン美しい!

風を受けて湖の上でフワっとふくらむヴァイオレットちゃんの白いスカートが、本当に白鳥のようなんだ!!

オスカーの脳裏に、娘の言葉が蘇ります。

「私もこの湖を渡ってみたい。いつかきっと見せてあげるね、
お父さん」

「あと何千回だってそう言って欲しかった」

涙ぐむオスカーの目には、成長したオリビアの優しい笑顔が目に浮かぶのでした。

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第7話/帰路

オスカーはヴァイオレットにオリビアの日傘をプレゼントします。

君は、死んだ娘の ”いつかきっと” を叶えてくれた。
そう感謝の言葉を述べるのでした。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第7話/「燃えています」

船に乗って帰るヴァイオレットの胸に、ディートフリートの言葉が蘇ります。
「多くの命を奪ったその手で、人を結ぶ手紙を書くのか?」
そして、ホッジンズ社長の言葉も。
「君は、自分のしてきた事で、どんどん身体に火がついて、燃え上がっていることをまだ知らない。
いつか、俺の言ったことがわかる時が来る。
そして初めて、自分がたくさん火傷をしていることに気づくんだ。」
少佐の言葉も。
「生きて…自由になりなさい」
ヴァイオレット
ヴァイオレット

武器として人を殺めてきたわたしが、それでいいのですか?

わたしは誰かの “いつかきっと” を奪ったのではないですか?

そして、その人たちにも、愛する相手がいたのではないですか??

いま、ヴァイオレットは、自分の身体に火がついて燃え上がっていると、苦しむのでした。

ガンダムくん
ガンダムくん

人の心をわかり、愛というものをわかってきたヴァイオレットちゃんが苦しむのは可哀想で見ていられないよ。

せめて、誰かがそばにいてくれたらよかったのに。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第7話/ライデンの港で

ライデンの港に帰ってきたヴァイオレットは、偶然ティファニー・エヴァーガーデンに出会います。

ティファニーは立派なドールになったヴァイオレットに、

「浮かばれるわね。亡くなったギルベルトも。」と告げるのです。

ヴァイオレットはC.H郵便社へ戻り、社長のホッジンズに詰め寄ります。

「        」

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第7話/まとめ

ヴァイオレットは、作品の完成という形で力を貸して、作家の娘さんへの思いを昇華させることができました。

しかし、このことをふりかえって、自分の過去に苦しむことになるのです。

そして、なぜこのタイミング?という時に、たった一つの支えだったギルベルト少佐の死を知らされるのです。

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