映画『東京リベンジャーズ』は岡田翔太Pの『東リベ』愛から生まれた

東京卍リベンジャーズ

映画『東京リベンジャーズ』は魅力的なキャラクター、ヤンキー映画の中の成長物語、SF的な奇想天外な要素等あいまって、大ヒット記録を日々更新中です

この映画化にあたっての仕掛け人はいったい誰なのでしょう?

岡田翔太プロデューサーの談話から探ってみました。

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映画『東京リベンジャーズ』誕生のきっかけ

岡田プロデューサーはスマホに4900冊の漫画を入れているほどの漫画好き!

2017年、岡田Pがちょうど映画の企画を探していた頃、少年マガジンで『東京卍リベンジャーズの連載が始まりました。

シンプルに読者として読んでいて面白かった
それと同時に、私が若い頃に見た『ROOKIES』や『ウォーターボーイズ』など、男子がわーっと盛り上がっている作品が、昨今あんまりないなと感じていました。
そして小栗旬さん世代、菅田将暉さん世代を拝見していて、その次の世代で、新しい時代を作りたいなという思いがすごくあった。
小栗さんにとっての『クローズZERO』、菅田さんにとっての『帝一の國』のように、次の世代としての代表作を作りたいなと考えていました。
『東京リベンジャーズ』が、その作品になるんじゃないかという予感が、原作4巻のあたりで生まれて、企画を進めていきました」

岡田翔太P談話 映画.comHPより

4巻のあたり、といえばちょうど映画化された8.3抗争のくだりですね!

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映画『東京リベンジャーズ』英勉監督との信頼関係

岡田Pが『東京リベンジャーズ』を選んだのは、ヤンキー漫画なのに、主人公が普通の男子だったことだそうです。

普通というより、むしろダメな男子が、守りたいと心から思った人のために「退けねえんだよ!」と覚悟を決める。

見た人に勇気を与えてくれるこの映画の監督を任せたのが英勉監督。

『トリガール!』のような、バタバタした青春劇も描くし、『映画 賭ケグルイ』のような、すごく振り切れた漫画原作の実写化もするし、幅広く作品を演出される英監督にぴったりだなと思いました」

岡田翔太P談話 映画.comHPより

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映画『東京リベンジャーズ』キャスティングのこだわり

北村匠海は原作以上に説得力のあるタケミチを見せてくれました。

漫画の中でもカリスマ的存在のマイキーを演じたのは吉沢亮。

「吉沢くん以外に、この世界でマイキーを演じられる人、いないと思うんですよ。小柄な感じで、かわいい顔をしていて、最強。最初から『マイキーは吉沢くんしかいない、断られたらこの企画自体を止めよう』と思っていました」

山田裕貴は金の辮髪、こめかみの龍、ピアス等細部までドラケンを再現しています。

詳しくは関連記事からご確認ください。
山田裕貴ドラケンは地毛なの??かつらなの?

映画『東京リベンジャーズ』はアクションにもこだわりが

岡田プロデューサーは、英監督・アクション監督の諸鍛冶裕太とともに見せ場であるアクションシーンを丁寧に作りこんでいきました。

「まず、タケミチのアクションはめちゃめちゃ泥臭くて、『頑張れ!』と応援したくなる要素は絶対に入れたいなと思いました。だから生身のようなアクションがすごく多いかもしれないですね。逆にマイキーとドラケンは、物語において異次元の存在なので、ふたりのアクションは本当にスタイリッシュでキレキレで、すごいですね。めちゃくちゃかっこいい。特にマイキーのハイキックは、原作並みにすごいですよ。その完成度には、現場で『お~』って歓声があがりました」

岡田翔太P談話 映画.comHPより

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映画『東京リベンジャーズ』キャスト同士の絆!

20年3月中旬に撮影が開始され、45日の撮影期間を見込んでいました。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令などで、撮影中断・再調整を余儀なくされ、撮影期間はなんと309日という長期間になりました。

「去年、タケミチとアッくんふたりだけの、すごく大事な、物語のなかでも泣けるシーンの撮影があったんです。実はそのシーンで何度もテイクを重ねたんですが、毎回北村くんと磯村くんが涙を流していた。何十回も涙を流していた。普通は泣きの芝居というのは、そんなに何回もできないんですが、毎回泣いていて、本当にすごいなと。撮影後、それぞれに『今日は本当にすごかったね』と声をかけたら、示し合わせたように、『いっそん(磯村)が相手役じゃなかったらこんなに泣けなかった』(北村)、『匠海が相手役じゃなかったらこんなに泣けなかった』(磯村)と言ったんです。親友としての本来の絆があって、それがシーンに現れているなと思いました」

岡田翔太P談話 映画.comHPより

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まとめ:映画『東京リベンジャーズ』は岡田翔太Pの『東リベ』愛から生まれた

岡田翔太プロデューサーにとっては初監督作品となる『東京リベンジャーズ』。

マンガ好きの岡田Pの「これはいける!」から、作品を作り上げるまでには計り知れないほどの大変さがあったと思われます。

しかし岡田P、英監督、アクションの諸鍛冶裕太監督らの情熱が、今を時めくキャスト陣に伝わり、燃え上がるような熱量に満ちた1本の作品が完成しました。

『東京リベンジャーズ』は、この時代を代表する1本になっていくでしょう。
私たちにいつでも熱いものを見せてくれるこ『東京リベンジャーズ』シリーズを、私たちもずっと応援していきたいですね!

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