『The Beginning』剣心が語る『るろ剣』主題歌和訳

るろうに剣心

『るろうに剣心』実写映画の主題歌は、ONE OK ROCKの『The Beginning(ザ・ビギニング)』。

あまりにも『るろ剣』の世界観にピッタリのこの曲、私は6月公開の『最終章The Beginning』でも主題歌として使われるんじゃないかな?と思っています。

『The Beginning』の歌詞を『るろ剣』の世界と絡めて味わってみましょう。

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『The Beginning(ザ・ビギニング)』英語歌詞和訳

ONE OK ROCK – The Beginning [Official Music Video]

(作詞:Taka)

Just give me a reason
拙者の”心の臓”が脈打つ理由を知りたいでござるよ。

to keep my heart beating
なぜ生きているのでござろう。

Don’t worry it’s safe right here in my arms
心配いらないでござる。拙者が薫どのをお守りいたす。

As the world falls apart around us
我らの周りの世界が ばらばらに砕け散っても

All we can do is hold on
我らは踏んばるでござるよ。

hold on
持ちこたえて・・・

hold on

Take my hand
拙者の手を取って、

and bring me back
連れ戻してくだされ!

不殺(殺さず)の剣で、弱きものを守る。

それが剣心の生きる理由になっているのよね。

特に薫のためであれば、命に代えても助け出すのが剣心。

薫は剣心が不殺の誓いを破りそうになった時に「連れ戻して」くれた女性だから。

主題歌では二人の間の愛と信頼がダダモレなのね!

 

I’ll risk everything if it’s for you
薫どののためなら、拙者はどんな危険の中にも飛び込むでござるよ。

a whisper into the night
闇の中で囁きが、

Telling me it’s not my time and don’t give up
(今はまだ死ぬ時じゃない、諦めるな!)そう言うのでござる。

I’ve never stood up before this time
今までなら、立ち上がりはしなかったでござろう。

でも譲れないもの

握ったこの手は離さない

流浪人として流れ歩いていた時ならば目をつぶっていた事も、薫のため、神谷道場のみんなのためならば、命がけで正していくということね。

剣心らしい!

『Heartache』剣心が語る主題歌歌詞の意味和訳
『るろうに剣心 伝説の最期編』の主題歌はONE OK ROCKの『Heartache(ハートエイク)』。『るろ剣』の世界観に合わせて和訳してみました。”人は時が経てば痛みも薄らぐと申されるが、拙者はそうはいかぬようでござる”こんな感じでHere we go!

So Stand up stand up
さあ立つのだ、

Just gotta keep it
その気持ちを持ち続けて

I wanna wake up wake up
目を覚ましたいのだ、

Just tell me how I can
どうしたらできるか教えてくだされ

Never give up
あきらめはしない!

狂おしいほど刹那の艶麗(えんれい)

Just tell me why baby
薫どの、教えてはくださらぬか

They might call me crazy
なぜ人は拙者を”人斬り抜刀斎”と呼ぶのか

for saying I’ll fight until there is no more
拙者は義を信じてとことんまで剣を振るったのでござる

愁いを含んだ閃光眼光は感覚的衝動

Blinded I can’t see the end
そなたが眩しくて、この先どうなるかなどわからぬよ

so where do I begin
どこから始めようか

新しい世を創るために剣を役立てていたつもりが、人斬り抜刀斎と呼ばれるようになってしまった剣心。

逆刃刀を手に不殺の誓いを立てたのよね。

人斬りに戻ってしまいそうなときに、剣心を引き戻してくれたのが薫さんだったものね。

Say not a word I can hear you
何も言わなくても 薫どのの心はよーくわかっているでござる

The silence between us
二人の間の沈黙は 

なにもないように映ってるだけ

I’ll take this chance and I’ll make it mine
拙者はこの機会を掴み、本当の人生を手に入れたいでござる。

ただ隠せないもの 飾ったように見せかけてる

薫はまっすぐな女性だから、剣心には黙っていても気持ちが通じているのね。

Look how far we’ve made it
我々がどんなに遠くまで歩いてきたか見るでござる

The pain I can’t escape it
そして逃れられない痛み、過去と向き合うでござるよ

このままじゃまだ終わらせる事は出来ないでしょ

何度くたばりそうでも朽ち果てようとも

終わりはないさ

so where do I begin
どこから始めよう

 

握りしめた 失わぬようにと・・・

手を広げればこぼれ落ちそうで

失うものなどなかった日々の惰性を捨てて

君を・・・

It finally begins
とうとう始まるでござる。

(歌詞:筆者超訳)

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『The Beginning』で語られる剣心の心の声

「日本の男」剣心は寡黙で、言葉で愛をささやくことはほとんどありません。

命がけで薫を守るという、行動で語ります。

この主題歌の中では、剣心の心が雄弁に語られているように思います。

『拙者はこの機会を掴み、本当の人生を手に入れたいでござる。失うものなどなかった日々の惰性を捨てて 君を・・・』

これはプロポーズでござろう(笑)

剣は凶器

剣術は殺人術

どんな綺麗事を並べても それが真実

けれども拙者はそんな真実よりも

薫どのの言う甘っちょろい戯言の方が 好きでござるよ

”るろうに剣心”より

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まとめ

『The Beginning』の歌詞を『るろ剣』の世界とオーバーラップするよう訳してみました。

歌詞の解釈はあくまで個人の見解ですので、イメージが違う!と思われた方はご容赦ください。

5作目になる『The Beginning』では、巴との過去、薫を救い出すことなど、この歌詞がまたまたハマリそうな気がします。

この曲はONE OK ROCKのTakaが親友・佐藤健のために書き下ろしたもの。
魂こもってますね!

 

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