東十条「埼玉屋」やきとんってこんなに美味しいの?

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私が東十条「埼玉屋」に初めて連れて行ってもらったのは半年ほど前。
「東京一のやきとんを食べに行こう!」と誘われました。

この店には下記のルールがあります。

・しらふで来店する
・おすすめの串焼き9本を出された順にいただく
・飲み物はアルコールだけ
・写真撮影禁止
これらを守って、絶妙な焼き加減の焼き立てを頬張れば、「東京一」に納得します。

あの味が忘れられず、今回は2回目の来店です。

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「埼玉屋」おすすめ串焼き9本

埼玉屋では食べたいものをお客さんが注文するのではなく、店主(大将)が決めた今日の9本を順番に完食するのです。
今回のおすすめ串焼きは以下の通り。写真撮影禁止なので記憶です。

1.和牛ロース 霜降り和牛を炭火であぶって、ほぼレアのお肉にさっとタレを絡めて。
(お通し)クレソンと大根のサラダ お肉に合うー!ゆっくり食べようと思ってもどんどん進む。
2.シロ(大腸) モツの臭みの全くないシロを香ばしく焼き上げ自信の塩で。
(サイドオーダー)ポルコ(豚の耳の細切りときゅうりをオリーブオイルで)
3.レバー 新鮮なのが一目でわかる美しいレバーはジューシー。塩に七味でアクセントをつけて。七味もこだわりの自家調合です!
4.カシラ 旨味がすごい。噛むほどに味わいが深まる1本。
(サイドオーダー)煮込み+フランスパンの網焼き
5.ハツ(心臓) 歯ごたえと甘みがある。それもそのはず、「岩中(イワチュウ)ポーク」という銘柄豚なんですって!飼料からのこだわりが栄養豊富なお肉を作ります。
6.チレ(脾臓) 「エスカルゴバターで」と出してくれる。レバーに似てるけどバターとガーリックが絡むと別次元!
7.タン 厚切りタンは「うちのは仙台より美味しいよ」と自慢の1本。おかわりしたいくらい。
8.シャモ 力強い味わいの鶏に合わせるのはサルサソース。国境を越えたおいしさ!
9.ナンコツ バリバリ嚙み砕くのも一つの快感。

正直6本目くらいでお腹いっぱいになってきましたが、とどめの3本は目が覚めるような美味しさで、楽々の完食です。

大将がヨーロッパ旅行でインスピレーションを受けてメニューに入れているというのが、ポルコやサルサソース。エスカルゴバターもそうでしょう。煮込みを頼むと美味しいスープを残さず味わえるように、バゲットの厚切りを網で焼いて添えてくれます。
気さくな大将は、美味しいものをどうやってもっと美味しく食べさせるか、考え続けているようです。

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「埼玉屋」で飲むべきものは

「埼玉屋」で飲むべきものは生レモンサワーです。
ふちに塩を置いたジョッキに氷結状態のサワーと豪快な縦割りのレモンが入ってきます。
おかわりすると新しいジョッキに前のレモンを移してくれるので、ジョッキの中にレモンがたくさん、のお客さんも。
私はお酒に強くないのですが、何も言わなくても顔色を見て「薄めにする?」と手加減してくれました。

また、「うちにはね、生ホッピーがあるんだよ!」と大将が自慢していたので、きっと美味しいのでしょう。

スペイン風の料理に合わせて楽しめるよう「カヴァ」(スパークリングワイン)もあります。

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「埼玉屋」店舗情報

住所 東京都北区東十条2-5-12
電話番号 03-3911-5843
営業時間 月~金16:00~21:30 土16:00~18:00 日祝定休
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まとめ

カウンターの中でお肉を焼くのは「社長」と呼ばれる息子さんなのでしょうか。ちょいちょいカウンターの外に出てきては「このオリーブオイルにつけて食べるんだよ!こうやって・・・」などと美味しい食べ方を教えてくれます。

知らないお客さん同士でも、一緒に同じものを食べて、美味しいお酒を飲むと、いつのまにか仲良くなれるのが不思議です。

途中、バイクで来店したお客さんが「入れますか?」と聞きに来ましたが、社長は
「バイクで来てる人はダメだよ」
「あ、飲まないです」
「うちは飲み屋だから、飲まない人はダメだよ」ときっぱり断っていました。
東十条の安全は、こうして守られるんですね。

 

 

 

 

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